どうもMasakiです。
インターネットビジネスにおいて最も重要と言っていいほど大事な見込み客リスト・メールアドレスの集め方をお話していくのですが、
どうやってメールアドレスを集めるための媒体を作り、具体的にどういった方法で集めればいいのか?
初級編ということで、インターネットビジネスの経験がゼロ〜数万、数十万円稼いだことはないという方は特によく読んでほしいと思います。
- インターネットビジネスで、なぜ見込み客リストのメールアドレスを集めるのか?
- アフィリエイトの広告収入だけに頼って見込み客リストのメールアドレスを集めないブロガーはもったいない!
- インターネットビジネスで見込み客リストのメールアドレスを集める為にメルマガを用意しよう
- インターネットビジネスではLP(ランディングページ)を用意して見込み客リストを集める
- メールアドレスのリスト取りのランディングページにはベネフィットのあるプレゼントを用意する
- インターネットビジネスで見込み客リストのメールアドレスを集める方法
- ブログから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
- Facebookから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
- X(Twitter)から見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
- LINE公式アカウントから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
- YouTubeから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
- AmazonのKindleから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
- 無料レポートスタンドから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
- noteから見込み客を集客してインターネットビジネスのリストを集める方法
- Brainから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
- Tipsから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
- 電子書籍から見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
- 名刺から見込み客を集客してネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
- 有料広告から見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
- インスタグラムから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
- TikTokから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
インターネットビジネスで、なぜ見込み客リストのメールアドレスを集めるのか?
まずなんで見込み客リストのメールアドレスを集めるべきなのか?
リストを集めるのが大事って何となく聞いたことはあるけど、その理由って何でなのか疑問じゃありませんか?
このリストマーケティングを語るには 数百年以上さかのぼって語る必要がありますが、ここでは簡潔にまとめていきます。
時代は江戸時代…
よく学生時代の教科書なんかで江戸時代は商人が歩いている絵で見た時あると思います。
日本の歴史において商売が盛んになったこの頃がビジネスの原点なんですよね。
この江戸時代の頃に、商売人が火事が起こった際に、一目散に大事にしていたのが顧客台帳だったと言われています。
顧客名簿を紙に書いて管理していたのですが、もし有事の際でもこの顧客名簿さえ残っていれば、自分の商売を失うことがないので大事にしていたわけですね。
時代は進み、現代においての顧客台帳の代わりとは何か?
今の現代でいう顧客名簿に当たるのが、電話番号とか住所、メールアドレス、LINEなどになると思うんですね。
インターネットで何らかの商品やサービスを購入した経験があるなら、必ずこういった個人情報となる項目を、購入先のお店などに送信していると思います。
私達、個人が行うインターネットビジネスでも、こうした顧客にこちらからコンタクトが取れるリストマーケティングを行っていくべきなのです。
アフィリエイトの広告収入だけに頼って見込み客リストのメールアドレスを集めないブロガーはもったいない!
よくネットサーフィンをしていると、ブロガーと呼ばれる人っていますよね。
特にかなりのPV数を持っているのにブログにアフィリエイト広告だけを貼って、今月のアフィリエイト報酬は◯◯万円でした。
なんて発信しているかたも見かけるのですが、そこまで公開しているなら、リストもちゃんと獲得すればもっと簡単に売上が上がるのに…
と思うわけです。
それはなぜかというとブログというメディアは1対多という構図なわけですが、そこにメールアドレスと名前を獲得することで1対1の関係を築くことができるようになるわけです。
そしてブログというのはいわゆる待ち媒体ですよね。
これをプル型というのですが、見込み客の意思の行動によってでないと基本的に訪問されることがありません。
逆に獲得した見込み客リストのメールアドレスにメルマガを送るのはプッシュ型と言って、唯一自分からプッシュして情報を見込み客リストに発信する事ができるのです。
そこに自分のサービスを販売したりすればすでにファンになって人がメルマガの購読者として読んでくれているのですから商品やサービスを買ってくれやすいのです。
しかも…
このメールアドレスを獲得したメルマガ読者が多ければ多いほど、1回の配信で情報伝達できる人数は、自ずと多くなります。
つまり1人に対して1通メール送るのと1万人に対して1通メール送るのが同じ労力でできてしまうというわけです。
そう考えればメール1通送って数百万稼いだ、数千万稼いだという話もなんとなく理解できてきたと思います。
せっかくPVの集まっているブログはここを垂れ流しにしてるのは数百万、数千万単位で損していると思います。
インターネットビジネスで見込み客リストのメールアドレスを集める為にメルマガを用意しよう
じゃあ一体どうやって見込み客のメールアドレスを集める方法を取ればいいのか?
まずはメルマガ配信スタンドを用意する必要があります。
マイスピーMyASP
エキスパ
など大体3000円〜メルマガを発行するシステムを利用することができます。
ちなみに私はマイスピーMyASPの上位プランを利用しています。
まぐまぐなどの無料のサービスも存在しますが長期的視点で見ればメルマガ配信スタンドを契約するのが一番いいです。
なぜかというと、結局メールアドレスのリストを集めても、その配信会社に大事なリストは管理されているので、もしアカウントの削除や凍結にあった場合、リスクとなる可能性があるからです。
もし月々の支払いは厳しいという方は設置型のメルマガ配信システムも販売されてますので検索してみてください。(但し迷惑メールフォルダに遅かれ早かれ届いてしまう問題に悩む可能性があります)
稼ぐまでは絶対にお金を使いたくない方はフォームだけ用意して1通1通メールで、相手に送るというアナログな方法もあります。
インターネットビジネスではLP(ランディングページ)を用意して見込み客リストを集める
そして次にLP(ランディングページ)について。
メルマガ配信システムには基本的にはフォームを生成する機能はついています。
例えばこういうの
ただフォームだけでは、見込み客は何が得られるのか?
登録することのベネフィットも分からないため、メールアドレスの登録率は低くなってしまいます。
ですのでメールアドレスの登録率の上げるためにもLP(ランディングページ)を用意する必要があるんですね。
例えばこんな感じの
で、こういうのって作るの難しそうですがそんなことないです。
HTMLなどがホームページなど作るのが得意な人は自分で作ることもできると思いますが、基本的にはそういったものは苦手という方は普通の無料ブログをワンカラムにして、そこにフォームのHTMLを貼り付ければ完成です。
さっきのも実はブロガーというブログサービスで簡単に作ったものなんです。
ただもうちょっとこだわりたいという人は有料のワードプレスでLP(ランディングページ)を作ることができる商品もあったりするので使ってみるといいと思います。
今回の資料を無料で欲しい方はこちらのツイッターをフォローしていいねとリツイートして頂ければDMにて送ります。
先日動画で公開した、
「コンテンツ販売のLP(ランディングページ)を初心者でもWORDPRESSで簡単に作る方法|」
の資料を無料プレゼントします!
LP作成の構成なども載っているので受け取りたい方はこのアカウントをフォロー&リツイートでお願いします。 pic.twitter.com/WqLWIeOho6
— ◤Masaki インターネットビジネス (@masakitwibiz) November 9, 2020
(Colorfu)カラフルクリエイティブパック通常版&上位版
Danganページビルダー
メールアドレスのリスト取りのランディングページにはベネフィットのあるプレゼントを用意する
そしてリストを獲得するためのランディングページを作る際に大事なのはメールアドレスを残す相手にどんなベネフィットがあるのかという部分です。
一昔前は無料というだけで、なんでもかんでもトクすると思って人は動いたかもしれません。
しかし今の世の中を見ればわかるようにいくら無料でもそこにかかる手間や時間を考えるとそこからさらに選ばれて行動するに値する得がないと、簡単には受け取ってくれないのです。
無料のアプリ、無料の試供品、無料トライアルとFREE戦略が当たり前の現代になっているわけです。
ですので無料でこれ貰えるの!!!?
と前のめりになってしまうようなそんなプレゼントのオファーを用意しましょう。
具体的には動画コンテンツなどがおすすめです。
インターネットビジネスで見込み客リストのメールアドレスを集める方法
そして次にどういった媒体から見込み客リストのメールアドレスを集めてくるかです。
言ってしまえば全部やったほうがいいというのが結論です。
とにかくどの媒体を使うにしてもリストを獲得するというのをゴールに設定して考えて設計してほしいと思います。
まずはこちらの動画を見てインターネットビジネスで稼ぐ全体像を学んで下さい。
今回は無料でリストとなるメールアドレスを集める為の方法を紹介します。
ブログから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
まず最初にネットビジネスでいう情報発信する上で中心となる媒体となるのがブログです。
プラットフォームの中心的位置づけに当たります。
先ほどの動画でもあったように他のSNSなどの媒体はこのブログに連携することが大事です。
それはなぜかというと、ブログを見る人もいればツイッター、Facebook、LINEを見る人がいるように見込み客が見やすい媒体に誘導するためになります。
そして忘れてならないのが、きちんとこのブログにもメールアドレスのリストを獲得できるようにフォームを設置してあげること。
私のブログにもリストを取得するためのフォームが設置されていることがわかると思います。
そうすることでSNS以外のSEOからの集客でも新規のブログを訪問した方もメールアドレスを登録してリストを獲得できます。
これからお話するSNSや広告も悪くはないのですがブログはなんと言っても獲得できるリストの質がいいのです。
特にこのインターネットビジネス業界では、質のいいリストと悪いリストの差が大きくあります。
あなたもインターネットビジネスの活動する中で誹謗中傷されながら悪口を言われて、窮屈な気持ちでやりたくないですよね?
「◯◯さん、いつもありがとうございます!」
と感謝してくれるような顧客がたくさん付いていたら気持ちよくビジネスも続けやすいと思います。
ブログSEOを経由して獲得したリストの場合は、本当に抱えている問題を解決したい、変わりたいなど悩みに対して真剣な人が多いんですね。
そのためしっかりと、そういった人にとって価値提供ができれば良いお客様になります。
ブログSEOに関してはこちらの記事も参考にされてみて下さい。
ブログSEOというのは時間はかかります。
ただ、少しづつ積み上げていけば自動的に濃い見込み客リストが集まりやすくなるのでおすすめです。
より具体的なSEOのディープなテクニックはMavericksクラブやコンサルティングで詳しく教えます。
Facebookから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
次にFacebookから集客して見込み客を集める方法。
このFacebookで大事になるのがいかに投稿している内容が魅力的な内容かここに尽きます。
基本的にはFacebookはその人の人生の価値観を表現する媒体としての使い方が最も効果的であります。
広告の宣伝ばかりでは見込み客リストはメールアドレスを残してくれません。
なので、人を動かすような投稿を心掛けてその上でメルマガへの誘導を施してリストを獲得するのが効果的になります。
X(Twitter)から見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
X(Twitter)に関しては最もインターネットビジネス初心者でも簡単に集客してリストを獲得できる媒体の1つでもあります。
X(Twitter)の肝となる部分は唯一SNSの媒体で複数アカウントを所持することが認められるという部分。
そしてX(Twitter)には効率化するツール
というのがあるのでそれらを利用してみると、よくメールアドレスの獲得に役立つかもしれません。
例えばつぶやきのBOTを作ってそこにメルマガのLP仕込むとかね。
また、
つぶやきやプロフィールにメルマガへの誘導を行って見込み客リストを集めるのがシンプルかつ効果的な集客法になります。
またビジネス起業家がよく使う手法としてプレゼント企画というものがあります。
何らかの無料プレゼントを提供する代わりに、フォロー、リツイート、いいねなどをして下さい。そしてその後LINEもしくはメルマガに登録下さい。
という流れです。
私自身X(Twitter)は最も利用してきたSNSの1つでもあるので、もしまだフォローしてない方はプレゼントも配布してますのでフォローしておいてください。
LINE公式アカウントから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
そしてメルマガに似た媒体としてLINE公式アカウントがあります。
LINEは他と比べてもどちらかというとクローズドな媒体になります。
要するに友達登録しないと発信が見れないわけですね。
まだインストールしてない場合はまずはこれを取得すること。
とにかくインターネットビジネスで稼ぐためには情報発信のメッセージを見込み客に届けることが目的なので、メルマガに登録しなくともLINE公式アカウントなどに
誘導してそこから情報発信を届けるのがベターかと思います。
かなりスマホを日常的に利用している人はこのLINEで情報発信を見たいユーザーが多いです。
ただ、仮にこのLINE公式アカウントが消えてしまったとしてそうなると顧客リストとして残らないので、このLINE公式アカウントでの情報発信の中でも
メールアドレスを落としてもらうようにメルマガへの誘導を行うことも大事です。
動画でも解説してますのでご参考に。
YouTubeから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
YouTubeにおいては、ただなんとなくで投稿しても伸びることはないです。
再生回数を伸ばせばいいわけでもなく、チャンネル登録者を伸ばせばいいわけでもありません。
ここでは長くなるので動画マーケティングについてさらに学びたい場合は
インターネットビジネスYouTubeマーケティング
を参考にしてみて下さい。
肝心の見込み客リストの獲得ですが、YouTubeの動画の概要欄の所にメルマガへの登録を誘導することができます。
よく見かけるのは動画の最後で、誘導のメッセージなどを伝える人もいますね。
実際に私がどうやってYouTubeからリストを集めているかは
Masaki YouTubeチャンネルを
参考にしてほしいと思います。
AmazonのKindleから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
次にAmazonのKindleからの集客です。
このインターネットビジネス業界においてインフルエンサーに位置する方であると出版社などを通して紙媒体の書籍を出版する人もいるのですが、人によってはこの紙媒体の書籍の中にメールアドレスやLINEなどのリスト獲得の誘導をしている方もおられます。
ただみんながみんなこの紙媒体の出版がしやすいかというとそうではないと思うんですね。
そこで個人の多くがやりやすい方法として挙げられるのがKindleでの出版です。
よくインターネットビジネス業界の人のKindle出版を見ていると、数百円とかの低価格帯での販売、もしくはKindleアンリミテッドなどの読み放題に出して読まれたページによって報酬を貰う手段を使ってKindle出版している人が多いのですが、これらの本文の中にメルマガやLINEへの誘導を行っている人も多くいます。
無料レポートスタンドから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
次に無料レポートスタンドからの集客です。
無料レポートスタンドと検索すると様々なサイトが出てくるので、有名な所だとメルぞう、まぐぞう、ザムなど。
自分のメルマガに登録してもらう代わりにプレゼントを渡すことになるので、基本的にはネットビジネスの属性は集まりやすいです。
ただし、
捨てアドで登録されてしまったり、お金を払わない層の人が登録したりと、結果的に優良な見込み客とはなりずらいです。
全く無意味かというとやり方によっては薄いリストをそこから濃いリストへと変える方法なども裏技としてはあるのでやっておいて無駄ではありません。
が、
正直無料レポートスタンドに時間を割くのであれば他の媒体に力を入れたほうが効率的なので、一昔前までは無料レポートスタンドからメールアドレスを集めるのはやり方の1つではありましたが時代の流れと共に、そこに大きなメリットはないといってもいいと思います。
noteから見込み客を集客してインターネットビジネスのリストを集める方法
あまり知られていないnoteですが、ざっくり言うとブログとSNSが混ざったようなサービスです。
特徴としてはnote内で、自分のコンテンツを有料で販売することができます。
つまりは実際にお金を払ってくれるような良いリストが集まる可能性のある媒体です。
noteはある程度規制もありますが、普段の投稿の中でメールアドレスを集めるためのフォームなど載せる事はできるのでブログと似たような感覚でメールアドレスを集めることができるでしょう。
私のnoteのアカウントもありますのでぜひフォロー宜しくお願い致します。
Brainから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
インターネットビジネスをやっているなら、すでに知っている人も多いBrain。
こちらもメールアドレスやLINE公式アカウントなどのリストを獲得するのにはコンテンツを販売している人でも多く見かけられます。
価格帯問わず、購入者に対してコンテンツを提供した最後に、今後の配信も受け取りたい方はメルマガやLINEへ登録しておいてください!
だったり特典を受け取りたい方はメルマガやLINEへ登録しておいてください!
みたいな流れがよくある流れですね。
Brainの場合noteと違って紹介機能もあるので、もし自分が販売したコンテンツが沢山売れた場合、メールアドレスやLINEのリスト獲得のチャンスも大きくありますね。
Tipsから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
同じようにコンテンツ販売のプラットフォームとしてTipsも購入者に対してメルマガ限定の配信を行うことによって購入者リストを獲得できるでしょう。
電子書籍から見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
よくインターネットビジネス業界では、電子書籍からリストを獲得している人もいます。
意外とKindleアンリミテッドなんかで無料で電子書籍をダウンロードできて本の中身でメルマガなどのURLを載せてリストを獲得している人もいるんですね。
紙の書籍を出版するとなると大きな金額がかかってきますが、Kindle本であればお金はかかりません。
個人で比較的簡単に電子書籍であれば出版できるのでリスト獲得のためにも挑戦してみるといいでしょう。
名刺から見込み客を集客してネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
これはよくセミナー講師なんかが、セミナーで交換した名刺に記載されているメールアドレスにコンタクトを取ってその後案内を送る起業家なんかもいます。
これのメリットは、実際にリアルで会いにきてくれて数時間話しを聴いてくれるということは、非常に良い見込み客なんですね。
セミナービジネスに興味があればやってみるといいと思います。
有料広告から見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
ここまでは基本的に無料で見込み客リストを集める方法についてお伝えしましたが、人によっては有料広告を出稿することもお薦めします。
具体的にどういった有料広告がネット上にあるかというと、
グーグルのPPC広告
フェイスブック広告
ツイッター広告
YouTube広告
インスタグラム広告
LINE広告
などがあります。
それぞれのプラットフォームによって特定のジャンルの広告出稿が厳しかったりする場合も多々あるので、人によって選ぶべくプラットフォームは変わりますが、即効性で言えばやはりお金を払って広告出稿する分、やり方にもよりますあが結果が得られるスピードは有料広告は早いです。
ただ基本的にはテストを何度も繰り返していくものなので、しっかりと数字と向き合っていくのが大事ですl
その他にもインターネットビジネスをやってるネット起業家の中には自分たちのメルマガで有料で紹介してくれる、号外広告などあります。
基本的にはリストを獲得するランディングページを用意して出稿することになると思いますが、ある程度そのランディングページから
メールアドレスが登録されて、そこから流れるステップメールが高い成約率が見込めればOKかと思います。
適当に有料広告を流しても広告費の垂れ流しになる可能性もあるので成約率をしっかり計測してから有料広告を出すようにしましょう。
インスタグラムから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
また余裕があればやったほうが良いのが、
「インスタグラム」です。
女性を中心に人気のあるSNSであるインスタグラムですが、ここからもリスト獲得に繋がる事もあります。
実際に私がどういった方法でインスタグラムからのリスト集客を行っているかの方法も見て欲しいのですが、
インスタグラムではプロフィールのページにURLのリンクを1つ載せることができるんですね。
ここにメルマガのランディングページのURLを載せるのもいいでしょう。
インスタグラムはタグから検索して新規のユーザーがたどり着いて興味を示してくれたり、
他のSNSの媒体での文章などではなく、写真や動画をメインとした発信が主体となります。
ですので、もしインターネットビジネスの情報発信で、写真を多く使っていたり、ビデオなどの動画をたくさん利用している人にとっては、こちらのインスタグラムも活用することで、また違った層の新規リストを獲得することも可能です。
TikTokから見込み客を集客してインターネットビジネスのメールアドレスリストを集める方法
ここで紹介してきたプラットフォームの中では比較的新しいほうですが、TikToの場合プロフィールの部分にURLを記載することができます。
TikTokの投稿は動画ファイルにタグ付けをして投稿するだけなので基本的にメールアドレスを集めるとすればプロフィールのURLがメインになるでしょう。
ぜひ私もTikTokアカウントで投稿していますのでフォローして参考にして頂ければと思います。
ということで今回インターネットビジネスの見込みリスト・メールアドレスの集め方について話しました。
是非、この見込み客リストとの信頼関係を構築してあたなの利益をさらに伸ばしていってもらえればと思います。
さらに深いマーケティングテクニックはこちらで公開しています。
さらにこの続きは私のメルマガで
配信していく可能性も否定はできないので
こちらからご登録下さい。
コメント
突然でございますが、
リスト集めに苦労されている方がいらっしゃると思いまして、メッセージ失礼します。
私は今話題になっているインスタを使った副業をやっています。
ここからのメッセージは、簡単なお小遣い稼ぎにご興味がなければ無視してください。
私も半信半疑ではじめたのですが、インスタを使って、
こんなに短時間でお小遣い稼ぎができるなんて思っていませんでした。
無料ではじめられますので、もしよろしければ見てみてくださいね。
http://bit.ly/2gT23ox
特にリスト集めには苦労してないのでご自身でもっと集められてはどうでしょうか?頑張ってください。