Masakiです。
クラウドソーシングサービスとして有名なクラウドワークスってご存知ですか?
副業をやっている人であれば、わりと有名なので知っている人も多いと思います。
そんなクラウドワークスの会社が運営する別なサービスとして、
自分のスキルを販売できる「PARK」というプラットフォームがあります。
今回はそんなPARKってどんなプラットフォームなのか?
詳しく解説していきます。
クラウドワークスが運営するスキル販売プラットフォーム「PARK」
実際にPARKを触ってみて、どんなサイトかと一言で言えば、TipsやBrainなどに近い印象です。
ただこれら2つのプラットフォームよりも、あとから運営が開始されたこともあって認知度としてはこれから。
初めて知ったという人もいるかもしれません。
ただ他のプラットフォームと比較して大きな利点もあったりするので、抑えておきたいところです。
ここから詳しく、そんなPARKの細かい部分について一緒に見ていきましょう。
PARKで販売できる形式はどんな方法がある?
PARKでは自分の商品サービスを納品する方法として、
・ファイルやURL
・配送
・見積もり販売
・期間契約
・サブスク
・オンライン
・対面
があります。
最も多いのはよくある無形のコンテンツを、ファイルやURL形式でPDF、画像、音源、動画などで提供するものでしょう。
PARKの決済方法はクレジットカードと銀行振り込み
次にPARKで商品サービスを販売する上でどんな決済方法があるのでしょうか。
主には、
【クレジットカード】
・VISA
・MasterCard
・JCB
・AMEX
・DINERS
・デビットカード
【銀行振り込み】(サブスクでは不可)
が対応しています。
PARKの手数料はいくら?
PARKのプラットフォームを使う大きな利点になりうるのが、この手数料でしょう。
コンテンツ販売ができる決済システムは数多くありますが手数料の違いは手元に残る利益大きく変わってきます。
気になるPARKの手数料は2024年8月時点でなんと、
6.5% (販売手数料 3%、 決済手数料 3.5% + 40円/件)
他のプラットフォームでは10%などもよくある中で業界でも低い手数料に設定されていると思います。
PARKマーケットで販売されている人気と新着のコンテンツの一覧が見れる
現在PARKで販売されているコンテンツは「PARKマーケット」にアクセスすることで閲覧することができます。
人気と新着のタブがあるので、そこからコ公開されているンテンツを確認することが可能です。
PARKでのアフィリエイトリンクの取得方法
PARKで販売されているコンテンツはアフィリエイトすることも可能です。
コンテンツの購入画面の横に「サービスを紹介する」というボタンがあります。
そうするとアフィリエイトリンクが発行されるので、そのリンクを紹介して購入されることでアフィリエイト報酬が入るようになっています。
有料コンテンツのアフィリエイトに挑戦してみたい人はぜひ取り組んでみるといいでしょう。
まとめ
というわけでPARKについて解説しました。
手数料が低い設定なので、今後コンテンツ販売を考えていた人は活用してみてはいかがでしょうか?
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