Masakiです。
ここ数年は特に、
副業だったり転職というワードが
とても多く目につくようになりました。
少なからず会社員の方は、
この先の人生に対して、
不安を抱えている人も多いと思います。
私が起業した頃も、
そろそろ日本やばいんじゃないの?
って言われてましたが、
とうとうそのXデーとなる時期が
勘の鋭い人なら気づいて行動してるでしょう。
ほんとこれからの時代は
自分の頭でもよく考えて行動しないと
大波に飲み込まれますよ。
そのライオンが檻から
開放されるための第一歩となる
選択肢の一つが、
「独立起業」するという道だと思います。
- あなたの会社の上司や社長をあまりに大きな存在に見る必要はない
- サラリーマンの会社員時代は上司や社長の見えない圧力で辞表を出せないで会社を辞められない人が多い
- 独立起業したい気持ちを抑えても上司や社長があなたを守ってくれる保証なんてどこにもない
- あなたの上司や社長に独立起業をして会社を辞めることを辞表を出して告げることにいつまでも躊躇するな
- 辞表を出して会社を辞めようとすると上司や社長に否定されてしまう
- 後腐れ悪くならないように辞表を出す際は上司や社長に「インターネット関連のビジネスで独立起業します」と言っておけ
- 会社を辞めてすぐに独立起業しやすいのは初期費用のかからないインターネットビジネス
- いつでも会社に辞表を出して辞められるように今のうちにインターネットビジネスで独立起業を準備しておけ
あなたの会社の上司や社長をあまりに大きな存在に見る必要はない
やはり会社員の頃って、
上司とか社長の存在って大きいでしょう。
上司たちは自分よりも
仕事ができる人が多いし、
色々教わってきた先輩でもあるし。
ましてや社長なんて、
今の会社を背負ってきたんだから、
自分にも分からないことやってきて、
とにかく凄い人なんだと。
とくに真面目に生きてきた人ほど、
そう感じる人多いかもしれませんね。
ただあまりに上司や社長たちを
大きな存在に見すぎるがゆえに、
自分の起業したい気持ちを抑えてしまう。
そんな人もいるようです。
言ってしまえば「社長」という肩書きは
株式会社をお金を払って作ってしまえば、
誰でも社長になんかなれます。
売上規模の違いなんかはあるかもしれませんが
少なくともあなたの勤めている会社の社長と、
一瞬で同じフィールドに立つことはできるわけです。
サラリーマンの会社員時代は上司や社長の見えない圧力で辞表を出せないで会社を辞められない人が多い
そうとは分かってはいても、
沢山お世話になったり、
色々と面倒を見てもらったら、
「自分、会社を辞めます!」
なんて言いづらいな〜
と思いながら何年も経ってる人も
いるんじゃないでしょうか。
もしくは今の会社の状況的に
自分がいないと会社が回らないとか、
とても重要なポジションにいるために
突然辞めることはできない。
そう感じている人もいるかもしれません。
ただ突然辞めることができない人は
あとからも辞められないんですよ。
独立起業したい気持ちを抑えても上司や社長があなたを守ってくれる保証なんてどこにもない
上司や社長に期待に応えたい!
って気持ちがある人もいると思います。
例えば勤めている会社が倒産した場合。
上司が突然病気で退職した場合。
それでもあなたの社長や上司に
人生捨てて付いていくことができますか?
今すぐには起こらない可能性もある反面、
それっていつ起きてもおかしくない可能性もあるわけですよね。
そうなったときに混乱するのは自分でしょう。
決して今の状態は続く保証なんて
どこかが崩れたらないわけです。
あなたの上司や社長に独立起業をして会社を辞めることを辞表を出して告げることにいつまでも躊躇するな
ということで、
会社に勤めているのが安定だ!
という人というのは上司や社長が
自分を守ってくれると勘違いして
依存している人も多いわけです。
何度も言いますが、
人間を雇用している以上は、
必ずリスクは存在します。
そして国や会社の方針だって、
いつ変わってもおかしくないわけです。
そうしたリスクを考えると、
別に会社を辞めることを告げ辞表を出すことに
躊躇する必要ないことは少し分かると思います。
例えどんな状況であれ。
あなたの人生を決めるのは
上司でもなく社長でもなく自分自身です。
辞表を出して会社を辞めようとすると上司や社長に否定されてしまう
で、だいたい会社を辞めることを告げたり、
辞表を提出するまではできる人多いんですよ。
ただそこで
「その年齢で雇ってくれるとこなんてないよ」
「今から他に就職しても給料なんて低いよ」
「今よりも年下にコキ使われるだけだよ」
みたいなニュアンスで言いくるめられて
結局納得して辞めてないって人もいるんですね。
せっかくあともうちょっとのとこだったのに
ここで言い返さなくて結局続けている人。
ただこれも言い方次第で乗り越えられます。
後腐れ悪くならないように辞表を出す際は上司や社長に「インターネット関連のビジネスで独立起業します」と言っておけ
間違っても転職しますっていうと、
鼻で笑われる始末になって、
なんとなく後腐れ悪い会社の辞め方になるので、
ちゃんと独立起業をすることを伝えることが大事になります。
まず上司に対しては、
「会社辞めてなにすんの?」
って言われるでしょう。
それに対して
「俺、起業して社長になります」
って言っておけば大体黙ります。
上司は口には出さずとも。
「なんか悔しい、上手くいったらどうしよう」
とでも思ってるはずです。
社長に対しては、
「何のビジネスやるの?」
「大体は独立起業しても失敗するよ」
って言われても
「インターネット関連のビジネスなので
失敗することは限りなく少ないです」
「自分も社長みたいになれるようにがんばります!」
と言っておけばいいでしょう。
転職するとなると、
どうもマイナスなイメージで捉えられますが、
独立起業となると社長からしても口には出さずとも、
「こいつ、やるなあ」
って思ってるはずです。
転職することを告げるのと、
独立起業することを告げるのでは、
全く上司や社長の反応って変わるわけです。
会社を辞めてすぐに独立起業しやすいのは初期費用のかからないインターネットビジネス
一昔前までは
会社を辞めても新しい事業を立ち上げる
その費用がないために断念することが多かった。
ここまで凄い時代っていうのは
今までの歴史を振り返ってもないわけです。
いい時代に私達は生まれたんだから
その恩恵を活用しないと勿体無いわけです。
インターネットビジネスに関しては
数千円、数万円の費用があれば、
独立起業だってできるわけだから
言ってしまえばすぐにでも会社を辞められるわけですから。
いつでも会社に辞表を出して辞められるように今のうちにインターネットビジネスで独立起業を準備しておけ
というわけで、
もしかすると今自分に独立起業の
気持ちがないとしても勤めている会社が
業績が悪化すればどうなるか分かりません。
となると会社を今すぐ辞めない、
これから会社を辞めて独立起業を考えるなら
今のうちからネットビジネスを始めておくことです。
「Masakiさん、
でもうちの会社は副業禁止なんです」
って人は別に稼がなければいいじゃないですか。
ブログとかSNS立ち上げて、
アクセスやフォロワー増やしておけばよくないですか?
ユーチューブでチャンネル登録数を増やして
収益化しなければよくないですか?
会社を辞めてすぐに収益化すれば
なんの不安もなく独立起業できますよ。
そう考えるとコントロールできない部分が多い
会社勤めよりも独立起業するほうが、
リスクなんて大してないこと分かりましたか?
もしこうした会社勤め辞めて
独立起業を目指すのであれば、
私のクラブやコンサルでも具体的な手順や方法を
わかりやすく教えてますので参考にしてみて下さい。
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