Masakiです。
今回テレワーク補助金を活用した賢いインターネット関連のビジネスでの独立起業する方法ということで、話をしてこうと思います。
これを読んでいる方で、インターネット関係のビジネスを立ち上げて自分も独立起業したいなと考えてるんだけれども、どうしてもね今現時点で売上が立ってないからそれが実現できないという人っていると思います。
今回の話は、今現時点で売上がゼロだったとしてもインターネット関連のビジネスで独立起業したいというその思いがあるだけで、本当に実現してしまうすごい話だと思いますのでぜひ読んでほしいなと思います。
今回の話を聞くことで、ほとんどリスクなく安心した生活が保障されながらインターネット関連のビジネスで独立することができます。
本来だったら既に売上が経ってない限りは、なかなか難しいことだと思うんですけども、今回の補助金の制度を使うことに独立したいという気持ちだけで実現することができるようになりますのでインターネット関連のビジネスで独立を考えている人にはチャンスかと思います。
なぜテレワークを続けつつ地方移住者向けの補助金を活用するとお得なのか?
今回あるニュースで、2021年度に東京都がテレワークを続けつつ地方に移住した人に最大100万円の補助金が出ることが決まったらしいです。
そしてさらに2021年度に東京都が地方でインターネット関連の事業を立ち上げた場合は、最大300万円の支援がされるということで、かなりこの恩恵は大きいじゃないかなと思います。
実際に私自身がこの制度使うのかと言えば、そうではないと思うんですけども、これからインターネット関連のビジネスで独立したいなと考えていた人にとっては、すごくメリットのある制度だと思います。
もし最大で300万円の支援をしてもらうことができるようになったら、300万円なんて普通に生活するだけでかかってくる金額なので、ここを支援してもらえるってのはかなり大きいかと思います。
詳細に関しては「地方移住補助金」でグーグルなどで検索してみると、こういった関連のニュースがでると思いますのでぜひ興味がある人は随時チェックしてみてほしいと思います。
インターネットビジネスで独立起業した時に多くの人がぶつかる問題とは?
今回なぜこの地方移住による補助金の制度ってのオススメしてるかって言うと、独立起業した時に多くの人がぶつかる問題を回避できる可能性があるからです。
大体、独立起業してうまくいかないのは資金が底をついてしまう問題があります。
やっぱりなんだかんだ家賃とか生活費とかそういったものがかかってきますから、その分は最低でも売上が立ってないと事業を継続できないわけです。
結果的にそれによってまた会社員に逆戻りになる可能性が出てきます。
やっぱり独立起業しても売上が立たない時期が続いてしまうとどんどん焦ってきてしまいます。
そういった状況になると人は、とにかくリスクを抱えてでも、すぐに儲かりそうな投資に手を出したり、別なよくわからない怪しいビジネスに手を出したりしてそういった方向に行ってしまう人も中にはいます。
その他にも、家族や周りからの反対でやっぱりなんか勢いで独立したはいいけど、もうそこで売り上げが立ってない状態だと、周りの家族にも心配されたりとか友人からやめたほうがいいんじゃないとかネガティブな発言をされることによって、体調が悪化したりとか人間関係が悪化したりということも考えられるわけなんですよね。
何も売上が立ってない状態で独立起業すると、こういった問題にぶち当たるわけなんです。
今回のこの補助金の制度を活用することによって、仮にインターネット関連の事業立ち上げて最大300万円の支援がされた場合、こういった問題もおそらく少なくても1年間はクリアできるはずなんです。
私自身は、インターネットビジネスを始めて10年以上経つわけなんですけども、1年間必死にビジネスを取り組めば生活できる分を毎月コンスタントに稼ぐってことは難しいことではないと思います。
テレワークしながら地方に移住すると良いことって何?
今回の補助金に該当するには、地方に移住するっていうことが一つ条件になってくると思います。
私自身、独立した当初は、実家の田舎の方で生活していました。
田舎暮らしって、良い部分もあれば悪い部分もあるかなっていう感じなんですけども、地方移住することによって何がいいかって言うと何もないってところと思います。
例えばチェーン店ばかりってことで、だったら自分で作ったほう美味しいからってことで自炊が多くなったりとか、周りに娯楽が少ないということで遊ぶお金を無駄に使わなくて済むだとか誘惑も少ないので、自然いっぱいの中で落ち着いて生活することができます。
そしてまたもう一つ地方移住するといい事は固定費がかからないという点です。
やっぱり独立起業して一番の負担だってくるのが、この固定費が高いか安いかって所だと思います。
地方の方だと広くても安い物件ってのがたくさんあります。
そういった面でも出来るだけリスクを負わずに、インターネット関係のビジネスを立ち上げて確実に伸ばしていきたいという人には、このようなメリットが高いわけなんです。
Masakiおすすめのインターネット関連の事業での独立起業スケジュール
今回話した補助金を受け取る前提で、どういった計画でインターネット関連の事業で独立起業に向けて動いていけばいいのかについて、私からの一つ提案したいと思うんですけども、まず最初にやって欲しいのが情報発信をすぐに始めるって事です。
今回の補助金が始まる時期ってのが2011年とかって話だったと思うんですけども、別にそこから準備を始めなくても今のうちから例えばSNSでフォロワーを増やしたりとか、ユーチューブのチャンネル登録者数を増やすような活動ってできると思うので、今のうちに出来るだけファンを獲得しておくことです。
そして実際に2021年に補助金の制度が始まったら申し込んでいきます。
移住してテレワークを継続すれば最大100万円。移住してインターネット関連の事業を立ち上げれば、最大300万円。
詳しい詳細に関しては、先程も言ったように「地方移住補助金」などと検索したりして各自で情報を取りながら内容を確認してみて欲しいと思います。
そして無事事業の補助金を受け取ることができたら、最低限の生活を確保しながら低コストな地方で1年間真剣にインターネット関連の事業に取り組みます。
1年間コツコツと積み重ねれば、ビジネスからの売上で生活できるようになる可能性は十分にあると思います。
やっぱり私自身も振り返ってみて1番きつかった時期は、立ち上げた本当に最初の半年間ぐらいは、やっぱり資金が少ないもんですから、この先本当にやっていけるかどうかってところで悩むことが多かったです。
しかし、今回の補助金の制度を使うことによってそういった不安も限りなく低くすることができますので、本当にこれからインターネット関連の事業で独立したいと考えていた人をとってはチャンスになるんじゃないかなと思います。
インターネットビジネスで安定した収益基盤を作るのに1年間取り組むべきこと
ここからはインターネットのビジネスを立ち上げて、安定した収益の基盤を作るのに1年間取り組むべきことについて話をしていきます。
今回話した補助金を受け取るのにインターネット関連の事業を立ち上げるっていうところが、どういったビジネスが該当するのかはまだ詳しくは分からないんですけども、もしYouTubeでの広告収入だったりとか、コンテンツビジネスとか、ネットショップとかそういったものでも該当するんであれば、私のクラブにて10ヶ月間みっちり個別に教えてくプログラムやコンサルティングってものもあります。
これを教わることによって、これからインターネットビジネスで独立したいけれども具体的にどうやっていけばいいか、効率的な方法を知りたいという方は私のクラブは無料トライアルってものもありますので是非そちらを受けてみて、実際に今後の独立起業に向けて準備していくっていうのも一つありかと思います。
今回のまとめ
●リスクを最小限に抑えてインターネット関連の仕事で独立するなら補助金や助成金などをうまく活用しよう。
●東京都以外にも県や市で似たような取り組みが行われている場合もあるので随時チェックすること。
これからの自分の将来に向けてのチャンスを掴んでみて欲しいなと思います。
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