どうもMasakiです。
最近よくお客さんに
「いくらくらい稼ぎたいですか?」
と聞くとゆくゆくは年収1000万円稼ぐのが夢です。
と答える方がチラホラ聞こえます。
- 日本国内で年収1000万円を稼ぐ割合と職業とは?
- インターネットビジネスで独立起業している起業家で年収1000万円以上は意外と多くいる
- インターネットビジネスで年収1000万円と年商1000万円では全く意味が違うので注意
- インターネットビジネスで年収1000万円稼ぐと大きな税金もかかる
- インターネットビジネス起業家が年収1000万円を稼ぐ最短ルートとは?
- インターネットビジネスで独立起業して年収1000万円稼ぐ方法とは?
- インターネットビジネスで独立起業して年収1000万円を達成する方法をシュミレーション
- インターネットビジネスの会社経営者に年収いくらですか?と聞くのは馬鹿だと思われるから気をつけよ
- インターネットビジネスで独立起業して年収1000万円稼ぐために必要スキルとテクニックとは?
日本国内で年収1000万円を稼ぐ割合と職業とは?
多くの人が憧れる年収1000万円ですが、人口全体の3.9%という割合なんですね。
年収1000万円となるとそのぐらいの収入を受け取ることができる職業というのが限られてきて、
独立起業をしている会社社長、芸能人、お医者さん、パイロット、大手テレビ局、大手総合商社、大学教授など
こういった職業で年収1000万円以上稼いでいる人が多くいます。
インターネットビジネスで独立起業している起業家で年収1000万円以上は意外と多くいる
そのようにして意外と会社員だけで比べてみると、年収1000万円ってわりとレアな仕事でないと少ないわけなんですが、意外と独立起業してみるとそんなことないです。
むしろ会社設立して自営業を行っている起業家は、年収1000万円というのも決して珍しくもなく、そのへんに普通にいる印象です。
おそらくあなたの勤めている会社の社長なんかもそのくらいの年収である可能性もありえます。
インターネットビジネスで年収1000万円と年商1000万円では全く意味が違うので注意
ただ特にインターネットビジネスを始めたばかりの方に知っておいてほしい注意点があります。
それは「年収」と「年商」の言葉の意味の違いです。
似てはいますが全くそれぞれは異なります。
例えばよく物販系のビジネスをしている場合、
「年商○億」
という肩書きは聞こえはいいですが、実際そこからどれくらい利益が残っているかは仕入れにもお金がかかっていますから、取り扱う商品によってはそこまで利益率が高くない商材もあるので、そこだけでは判断しにくい場合があります。
インターネットビジネスで年収1000万円稼ぐと大きな税金もかかる
実際にはじめて年収1000万円を超えた時に大きく感じたのは税金の負担の大きさです。
所得税、住民税、法人税、などなどその他もろもろ含めるとだいたい3分の1くらいは税金でもっていかれます。
これは市町村によって若干異なってくるのですが、それでも手元に残るお金は手取りでも思っている以上に日本国にいる限りもっていかれてしまうんですね。
それを引いいて余った所得が自分で自由に使えるお金になるわけです。
当然生活していればその分お金を使います。
家賃、水道光熱費、交際費、通信費、など固定でかかってくる費用も考慮して生活しないといくら年収1000万円であれ贅沢した生活を送ればそこまで手元にお金が残ることも少ないのです。
特にネットビジネスをやっているネット起業家は儲かったからと言ってすぎに派手に豪遊する人も少なくありません。
なので長期的にお金持ちでいつづけるためにも資産家マインドを持って資産となり部分に積極的に投資して負債となるお金の使いかたを気をつけなければいけないのです。
インターネットビジネス起業家が年収1000万円を稼ぐ最短ルートとは?
じゃあ実際に年収1000万円を個人で稼ぐには一体どうすればいいのでしょうか?
それはまずは先程出したお医者さんやテレビ局などそういった道に進むのも悪くはないですが正直敷居が高すぎます。
お医者さんであれば難しい勉強も何年もしなければなることは難しいですし、テレビ局だって有名な大学を卒業してないと現実的に難しいことだと思います。
そこで私達個人が目指すべきなのは独立起業をするということです。
独立起業して全くリスクのないアフィリエイトなどからはじめてまずは資金を確保することです。
インターネットビジネスで独立起業して年収1000万円稼ぐ方法とは?
インターネットビジネスでも努力さえすれば、決して難しいわけではありません。
じゃあ、どんなインターネットビジネスでそんな年収1000万円を稼げるのか?
言ってしまえば、無料オファーでも、グーグルアドセンスでも、有料商材のアフィリエイトでも、コンサルティングビジネスでもなんでも年収1000万円を達成することは可能です。
しかも年収1000万円ぐらいだと、とにかくガムシャラに努力を積んで動いていけば一人でも達成することは可能です。
気合いでなんとか達成できるのが年収1000万円ぐらいのステージのポイントですが、それ以上になってくると、仕組み化や人の助けだったり、また別な要素が必要になってきたりします。
インターネットビジネスで独立起業して年収1000万円を達成する方法をシュミレーション
年収1000万円を現実的に稼ぐには月に計算すると月収で83万円くらいが必要になります。
さらに月収83万円を稼ぐには日給で約3万円です。
この時点で難しいなんて諦めてはいけません。
ようするに有料商材のアフィリエイトってだいたい報酬にすると1万円じゃないですか?
有料商材をアフィリエイトするのにおすすめはインフォトップがおすすめなんですが
ここにあるアフィリエイト報酬1万円の商材を単純に言えば1日3本成約すればいいわけ。
ただインフォトップのランキングを見てもこのサイトだけで月収100万稼いでいる人も決して多いわけではありません。
であれば..
例えば先程言った
無料オファー案件で
1日5000円を目指してみる。
あとは
独自商材といって自分で値段を設定してまずは1万5千くらいで売ってみる。
そうすると
有料商材アフィリエイト報酬1万円
無料オファーアフィリエイト報酬5000円
独自商材の利益が15000円
計3万円になっちゃいました。
3万円×365日=年収1000万円オーバー
という計算ですね。
インターネットビジネスの会社経営者に年収いくらですか?と聞くのは馬鹿だと思われるから気をつけよ
とここまで年収について語って来ましたが、一応言っておくと、相手の「年収の高さ」を知るために会社経営者に
「年収いくらですか?」
っていうのは馬鹿だと思われるというか、この人って会社経営についてちゃんと勉強しているのかな?
と思われます。
なぜかというと、会社経営していると、会社の利益=自分の年収にはなりません。
自分自身の年収となる手取りの金額というのは会社の代表者が設定することになります。
ですので人によっては自分個人が受け取る年収の金額は低いけど、インターネットビジネスの会社に残す利益は大きいって人もいるわけですね。
だからこそ、ちょっとインターネットビジネスで儲かってきた頃って相手の年収いくらか?
っていうのが気になる気持ちは解かりますが、出会って間もない相手なんかに、
「年収いくらですか?」
って聞かれても
「はぁ?」
っていうリアクション取られるのでその辺は、理解しておくべきです。
インターネットビジネスで独立起業して年収1000万円稼ぐために必要スキルとテクニックとは?
じゃあ具体的に年収1000万円を稼ぐために何をすればいいのか?
その中でも大切なことはまず本質的なスキルを身につけることです。
いくつかあるのですが、今回5つだけ挙げるとすると…
①言語
②セールス
③スピーキング
④コピーライティング
⑤マーケティング
これらは時代が変わっても廃れることのない普遍的なスキル。
インターネットビジネスで年収アップしたいなら必ず身につけておきたいスキルです。
もちろん独学で先程述べたのを地道に実践するのもありだと思いますし。
もし私から直接、こういったスキルをどうマネタイズするかしっかりと学びたいという方はインターネットビジネスコンサルティングも募集してますのでお待ちしております。
では
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