Masakiです。
先日すごいことを知りました。
それは、ある機能を使って、
音声をすべてテキスト化してしまう方法です。
例えばこの記事。
8割くらいAIが書いてくれました。
詳しい手法に関しては、
BloggersClubで教えますが、
かなり凄い技術です。
今後は書き起こしなんかも、
すべてAIが自動的に行なって
そうした仕事はなくなるでしょう。
それだけでなく、
今まで人間が行っていた
ほとんどの労働的な仕事は
ロボットに代替えされていきます。
そりゃそうですよね。
AIに頼んだほうが、
人を雇うコストだって削減できるし、
時間も短縮できる。
「ああ、面倒くさい」
と思っていた仕事が、
すべてロボットや機械が、
社会全体の富を自動的に作ってくれる。
そうすると人間は
もっと自由な時間が増えるので
ますます「好きなこと」に没頭できるわけだ。
だからどんどん自分たち人間の
仕事がロボットたちに奪われる
とネガティブに考えるのでなく、
もっと自由にしてくれるとポジティブに考えよう。
今後日本や世界でなくなる消える職業と仕事のリスト
そこで今回は、
今後そう遠くない未来に
消える職業と仕事を紹介します。
銀行の融資担当者
スポーツの審判
不動産ブローカー
レストランの案内係
パチンコ店員
ガソリンスタンドの店員
イラストレーター
秘書
保険の審査担当者
動物のブリーダー
電話オペレーター
営業職
エンジニア
スポーツの監督
介護職
警備員
教員
給与・福利厚生担当者
娯楽施設の案内係
チケットもぎり係
木材加工業者
カジノのディーラー
ネイリスト
クレジットカード申込者の承認・ 調査を行う作業員
集金人
パラリーガル
弁護士助手
ホテルの受付係
電話販売員
殺虫剤の混合散布の技術者
測定技術者
地図製作技術者
造園・用地管理の作業員
建設機器のオペレーター
訪問販売員
路上新聞売
露天商人
塗装工
仕立屋(手縫い)
時計理工
税務申告書代行者
図書館員の補助員
データ入力作業員
彫刻師
苦情の処理・調査担当者
コンビニのレジ打ち
書店
金融機構のクレジットアナリスト
メガネ・コンタクトレンズの技術者
壁紙貼り職人
工事現場監督
大工
自動車整備士
映撮影機器の修理工
テレビ
公務員
窓口業務
銀行員
運送業、
ドライバー
農業
運転手
通訳
天気予報士
簿記
会計
監査の事務員 検査、分類
見本採取、
測定を行う作業員
木材加工業者
盲導犬訓練士
専業主婦
卸売市場業者
自動車教習所教官
歯科技工士
薬剤師
鑑定士
ファイナンシャルプランナー
バイク関係者
ガソリンスタンド
医療事務
アニメーター
演歌歌手
新聞配達員
自衛隊員
ニート
目をそむけたくなる人も
いるかもしれません。
あの孫正義さんも
20、30年以内にあらゆる業種が
AIによって再定義される。
と言われてたことを考えても
受け入れるしかないでしょう。
ただこのリストにに自分の職業が、
あったとしても悲観する必要はありません。
ある意味チャンスかもしれません。
むしろ早くに気づけて
将来の方向性をじっくり
今のうちから考えられるでしょう。
好きなことで生きていくために今のうちから複業(副業)をはじめよう
先程も話ししたように今は
ユーチューバー
プロゲーマー
ライブ配信など
今までは仕事として
成り立たなかったことも
1つの職業として確立されている。
私達が幼かったときに、
「ゲームすることを仕事にする」
なんて言ったら
何訳わからんこと言ってんだ。
という認識だったでしょう。
そう考えると、
今後はますます、
「え、こんなことが仕事になるの?」
と思うようなものが出てくるでしょう。
例え「自分の好きなこと」が
見つかってなくても問題はない。
色んなことに目を向けて
情報を得て経験して見つけていけばいい。
とにかく自分が「ハマる」こと見つけよう。
すぐにお金にならなくたっていい。
必ずしも自分の好きなことで
お金を稼がなくても、
・お金を生む仕事
・趣味としての好きな仕事
など複数の仕事を持って
複業とすればいい。
そのために今現在
もし会社員をやっているなら、
副業を始めてみるのも1つ。
消えてなくなる職業と仕事について不安な人に副業としてお薦めするインターネットビジネス
そこで今後どうなっても
食いっぱぐれないで生き抜くために、
自分自身で「稼ぐ力」を身につけることが
遅かれ早かれその重要性に気づく。
もう少し深掘りすると、
今後時代が変わっても変わらない
普遍的な価値を生み出すために必要なこと。
それがここで言いたい稼ぐ力。
これら学んで実践ベースで
実際にお金を生み出すのにお薦めなのが
インターネットビジネスに取り組んでみること。
理由としてはスタートとゴールにある。
まずスタートの話から。
よく聞いたことあるかもしれないが、
すごく大事なので伝えておくと、
お金を生み出すビジネスで最初にコケる原因。
それが初期投資にお金をかけてしまうこと。
このインターネットビジネスにおいては
何かを学ぶ以外は基本的にはほとんど、
費用は必要としない。
今日この瞬間から始められる。
細かい部分はこのブログにも
読みきれないほど書かれてあるので
じっくり必要な部分を読んでみてほしい。
安易に下手な高額塾入るより
実際に私がインターネットビジネスを
約10年間やってきた足跡を見たほうが
きっとためになるかもしれない。
そして次にゴールの話。
結構ここを見落としがちだが、
よく独立起業して一人前に、
お金を稼げるようになったはいいが
「忙しくて家族やパートナーとの時間がない」
「時間に縛られて旅行にも行けない」
「特定の場所にしか住めなくて嫌気がさす」
こういったことで、
ストレスを貯め込む人も多い。
お金を稼がないといけないのに
稼げば稼ぐほど正反対にストレスがかかっては
心身ともにいずれガタがきてしまうだろう。
最近年齢と共に体力的にも
衰えてを感じてきている人もいるかもしれない。
こうした問題からも、
インターネットビジネスは程遠い。
実際私自身、
家族と一緒に過ごす時間は
特に大切にしてる。
これがあらゆる部分のベースとなる。
また時間に縛られることもない。
むしろ時計なんてほとんど見なくて、
体内時計だけで生活している感覚だ。
それくらい目の前のことに日々没頭できる。
そしてネットに繋がっても繋がってなくても
やれる仕事はあるので場所なんてどこでもいい。
歩きながらだろうが、カフェに居ようが、
飛行機に乗っていようが、海外に居ようが、
何も変わらず仕事をしている。
もちろんこれを実現するには
仕組み化を作る必要はあるが、
決して難しいことではない。
ただ半年、1年と
コツコツ積み重ねていけば、
きっと今伝えたことは大概実現できる。
つまりはゴールとして
圧倒的に少ない時間で稼ぎ、
自由な時間を確保することができる。
いくら稼ぐかというのは
自分自身の提供できる価値で
決めれば良いと思う。
あくまでここで言いたいのは
インターネットビジネスは、
お金を生むための仕事の1つであって、
自分のやりたい好きな仕事とは別と考えて良い。
でも自分のやりたい好きなことが
すぐにお金が稼げなかったり、
初期投資のかかるものであれば、
インターネットビジネスの存在は大きいでしょう。
自分の複業とする
仕事のポートフィリオを上手に組むことで
きっとあなたや周りの近い人にも
安心と安定をもたらしてくれる。
その具体的な方法に関しては
メルマガやLINEで配信しています。
このブログだけでは話せない
インターネットビジネスで稼ぐための
ノウハウや思考、プライベート情報など
メルマガやLINE公式アカウントで配信中。
まだの場合はメルマガは
こちらからご登録下さい。
コメント