Masakiです。
私のコンサル受講者の中には、既に何らかのビジネスをやって居る方も多いです。
リアルビジネスを行っている方、情報ビジネスや転売やせどりを行っている方、様々な人がいます。
よくそういった方から相談を受けて、
「どうやったらインターネットビジネスで自動化して稼ぐことができますか？」
という質問をよくもらいます。
というわけで、今回はインターネットビジネスで自動化を生み出すために大事な事は何なのか？
それについてお話したいと思います。
おそらくこれを読んでいるあなたは自動化というものに対して、
自分が何もせずにともお金を稼ぐことができる。いわゆる不労所得的な感覚を持っているのかもしれません。
正解です。
ただし、それは最終的な状態であって、そこに行き着くためにはステップを踏む必要があります。
じゃあ一体どういったステップを踏めば「自動化」を機能させることが可能なのか？
インターネットビジネスで自動化して不労所得の獲得を実現させる方法
自動化させるには、アクセスなのか？
それとも、ツールなのか？
インターネットビジネスで自動化させるために最も重要になってくるのが、
自分の商品を求めている「見込み客の理解」なんですね。
「あーかったりー」
って思いました？
もちろん、アクセスやツールも自動化する上で有効な手段の１つです。
しかし、
この見込み客の理解ができてない限りいくら自動的にアクセスを集めようが、それは利益には繋がらない可能性が高いわけです。
具体的にその見込み客の理解に関して少しづつ解説していきます。
インターネットビジネスで自動化をする為には既に欲求を持つ人を探し出す
例えば、
「アフィリエイトで稼ぎたい」と思ってる見込み客に対して、
「野菜の苗を育てる方法」を売るのは至難のわざですよね。
人は興味のないことに対して、興味を持たせるというのは難しいわけです。
ですので、「アフィリエイトで稼ぎたい」という欲求を持っている人は、どんな人で、どこにいるのか？これを探し出して、
その人に対して、「アフィリエイトで３ヶ月以内に月35万円を稼ぐ方法」というオファーを提示すると反応を示してくれやすいというわけですよね。
自動化を目指す上でもここが思いっきりズレてしまうといくらアクセスが集まっていても全く反応は示してくれないわけです。
インターネットビジネスで自動化をする為にターゲットの範囲を広くしすぎない
そうすると、じゃあターゲットを広くすればいいんじゃなか？
「お金を稼いで成功する方法！」
これならみんな買ってくれるだろう。って思うかもしれません。
これも多くの人が、やってしまいやすい例なのですが、
「幸せになる方法」
「夢を叶える方法」
これでは、あまりにもボンヤリしすぎて商品を買って何が得られるのかがよくわからないわけなんですね。
例えば、ある人がメルマガで稼ぐノウハウを探していたとして、
「メルマガで30日以内に月30万稼ぐ方法」
なら手にとって商品を購入してくれる可能性があるかもしれませんが、
「お金を稼いで成功する方法！」
の商品の中に例えメルマガで稼ぐ方法が入っていたとしても興味を示してもらえずに買われない可能性が高いわけです。
インターネットビジネスで自動化をする為には見込み客理解とターゲットを絞る
ですので、まとめると今回お話した、
・見込み客は何を悩んで求めているのか？
・悩んでいることに合った適切な商品を提供できているか？
これが合致した時に、高い反応率が得られるわけです。
つまりこの２つを把握した上で自動的にセールスする仕組みを構築することで、
「しっかりと利益の出る自動化」
が実現します。
どうしてもこの見込み客の理解の部分をすっ飛ばしてしまい、路頭に迷い込むケースが多いんですね。
じゃあ、一体どのようにして、見込み客を理解すればいいのか？
見込み客の悩みに沿った商品作りを作ることができるのか？
もし具体的方法が知りたい場合は自動収益化のメルマガに登録しておいて下さい。
是非、正しい自動化の仕組みを構築して今まで忙しい毎日を送ってた人は家族や恋人と一緒に旅行に行ったり、美味しいレストランに行って、ビジネス仲間たちと質の高い時間を過ごして経済的自由を手にしていきましょう。
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