Masakiです。
ツイッターをゼロから始めて
自分のビジネスにどう使えばいいか？
また今までツイッターには登録していたけど
どう使っていけばいいのか分からない。
そういった人もいると思います。
今回はそんな人気のSNSの１つである
ツイッターの使い方を基礎の基礎から、
応用まで解説していきたいと思います。
- ツイッターに新規登録して使い始めよう
- ツイッターにプロフィール画像や背景カバー画像を登録しておこう
- ツイッターにプロフィール設定には自己紹介と自分のメディアのURLの登録もしておこう
- ツイッターのフォロワーを0人→1000人に最短距離で増やす使い方
- ツイッターの様々なツールを活用して効率的な使い方をしていこう
- ツイッターアカウントにロックがかからない使い方をしよう
- ツイッターアカウントが凍結にならない使い方をしよう
- ツイッターでダイレクトメッセージ機能（DM）を活用する使い方
- ツイッターのつぶやき投稿をブログなどに埋め込む使い方
- ツイッターで広告を出稿して宣伝する使い方
- ツイッターでアフィリエイト案件を紹介する使い方
- プログラマーがツイッターのアプリケーションを作成して稼働させる使い方
- ツイッターのマーケティング書籍を学んで応用する使い方
ツイッターに新規登録して使い始めよう
まず全くツイッターを触ったこともない
という方はツイッターにアクセスして
新規でアカウントの作成をしていきましょう。
メールアドレス、パスワード（任意）、電話番号
ツイッターのIDなどを入力して決めます。
ツイッターのIDや活動するネームは
アカウント登録後からでも変更できるのでご心配なく。
ツイッターにプロフィール画像や背景カバー画像を登録しておこう
ツイッターのアカウントの作成が完了したら、
まずやるべきことはプロフィール画像と背景画像の
設定を済ませておくことです。
自分のかっこいい、かわいい顔写真でもいいですし、
なにか自分のアイコンとなる画像を見つけてきて
設定しておきましょう。
気をつける点としてイマイチどんなキャラクターなのか
不透明になってしまう風景の画像とか子供の写真とかは
見る側からツイートの内容と本人が一致しないためお薦めしません。
また背景カバー画像も設定しておくとよりいいでしょう。
Twitterのヘッダー画像サイズは
『幅1500ピクセル×高さ500ピクセル』です。
もしそういった画像が見つからないという場合は
こちらの記事を参考にして画像を見つけて設定するといいです。
ツイッターにプロフィール設定には自己紹介と自分のメディアのURLの登録もしておこう
そしてツイッターのプロフィールも重要。
それはなぜかというと、
あなたをフォローするきっかけはその多くが
リツイートから知ったり、ツイッター検索から来たり、
自己紹介の部分を見てフォローするか判断されることが多いから。
ですのでこの部分を疎かにせずちゃんと
自分がどんな発信者なのか伝わるように記入しておこう。
そして忘れていけないのが、
ツイッターの他にもきっとブログやメルマガなど
他のメディアで発信している媒体があるはずだ。
きっとあなたを気になった人はもっと、
どんな人なのか、どんなビジネスをやってるのか
深く知りたい人もいるはずだ。
ちゃんとプロフィールにはURLを
登録する項目があるので忘れないように
自分の他のメディアも載せておくといい。
ツイッターのフォロワーを0人→1000人に最短距離で増やす使い方
ここから少しづつ応用編に入っていこうと思うが、
おそらくツイッターをはじめて最初に悩むのが、
フォロワーが増えないってことだろう。
ツイッターに新規登録していくらつぶやいても
フォロワーがいないことには誰にも見られていない。
そのためまずは自分という存在を
少しでも知ってもらわないといけないわけだ。
少しでも自分の投稿を見てもらえるようになれば、
きっとためになる内容や共感してくれる人は、
いいねしてくれたりリツイートしてくれる。
そのためにはまず取っ掛かりとして
フォロワーは最低でも５００人、１０００人くらいは、
居たほうがきっと伸び率も高くなるはずです。
具体的にどうやって
ツイッターで０から５００人、１０００人まで
フォロワーを増やすのかはこちらを参考に。
早ければ数週間の間には、
ツイッターのフォロワーを５００人、１０００人まで
増やすことができるはずだ。
ツイッターの様々なツールを活用して効率的な使い方をしていこう
そしてツイッターには色々なツールというものがある。
特にSNSの中でもツイッターはツールの種類がやたら多い。
例えば…
ツイッターのフォロワーの推移を計測するツールや
フォロワーを自動で増やしてくれる自動ツールや、
つぶやきを予約登録してつぶやいてくれるツールや、
ツイッターであらかじめ設定したDMを送信してくれるツール。
どう使うかは人それぞれですが、
こうしたツールを活用することで、
今後ツイッターをビジネスで活用する際に
有利に運用していくことはできるかもしれません。
ツイッターのツールに関しては
ありとあらゆるツールをこちらにまとめています。
自分に合ったものを探してみて下さい。
ツイッターアカウントにロックがかからない使い方をしよう
そしてツイッターを使っていると、
ロックがかかってしまう場合がある。
この原因としては過激な使い方をしたり、
ユーザーにとって不利益となるような場合に、
ツイッター側から制限をかけられてロックとなる。
ロックの場合は電話番号で認証すれば直ったり、
メールアドレスでの認証作業などで解除されることもある。
ただ基本的にはあまりこのロックが続いてしまうと
不正ユーザーとなってツイッター側から目をつけられる。
ですのでこちらのロックの原因や解除方法を
あらかじめ知っておけば未然に防ぐこともできるので
チェックしておくといいでしょう。
ツイッターアカウントが凍結にならない使い方をしよう
そして先程のロックが続いたり、
あきらかに危険な使い方をすると、
ツイッターのアカウントが凍結になることがある。
一昔前はこの凍結になっても、
いくつか解除方法はあったのだが
最近のツイッター事情ではよほどでないと
凍結から解除されることはかなり稀になった。
いくらツイッターアカウントを育てても、
凍結されてしまったら一巻の終わりで
今まで付いてきてくれたフォロワーも一瞬で失う。
こちらも凍結されてからでは遅いので
事前に凍結になる要素がないか把握しておくことです。
ツイッターでダイレクトメッセージ機能（DM）を活用する使い方
ツイッターにはつぶやくのほかに
相手にメッセージを届ける方法として
ダイレクトメッセージ機能（DM）があります。
つぶやきの場合は不特定多数の人が
見られるのに対してダイレクトメッセージ機能（DM）は
１対１でのやりとりになります。
ですのでパーソナルな内容を
メッセージで交換したい場合は、
こうしたダイレクトメッセージ機能（DM）で
仕事の重要なことをやりとりするのもありだと思います。
一応このダイレクトメッセージ機能（DM）にも
ツールというものが存在して、
フォローされたら自動的に設定したメッセージを
相手に送信するツールというのもあります。
自分のビジネスで活用した場合は
使ってみるといいかと思います。
ツイッターのつぶやき投稿をブログなどに埋め込む使い方
ツイッターは自分がつぶやいた内容や
他人がつぶやいた内容をブログなどに
埋め込むことができる。
これをやることで読み手も
テンポよく誰かの意見を読み進められるし、
視覚的にも内容が頭に入ってきやすい。
ただテキストで○○さんがこうつぶやいてました。
と言うよりもつぶやいていた内容を
そのままブログなどに埋め込んだほうが
リアリティがあるだろう。
ツイッターを活用する上で面白い使い方なので
ブログなどに取り組んでいる人は試してみるといいです。
ツイッターで広告を出稿して宣伝する使い方
ツイッターには広告を出向することができます。
どちらかというと広告においては
フェイスブック広告のほうが使われていますが、
ツイッター広告においても低予算から組むことができます。
大手企業などは使っている会社も少し見られますが
個人の広告においてはそこまで使われていない印象があります。
まずはツイッター広告で
どれくらいの反応が取れるのか
試してみるといいです。
またこれからツイッター広告を考えている方は
ライバル広告のリサーチも重要でしょう。
そんなときにツイッター広告のライバルの
設定を知ることができる方法がありますので
参考にしてみるといいです。
ツイッターでアフィリエイト案件を紹介する使い方
ツイッターを使っていれば、
そこからお金を生み出すために、
アフィリエイトして稼げばいいんじゃないか？
そう考える人も多いと思います。
ただツイッターでアフィリエイトを行う際は
注意点があってアフィリエイトリンクを
そのままつぶやいて流してしまうと
ロックや凍結になる可能性が高まります。
一昔前はツイッターはやりたい放題だったのですが
規制強化に伴いだんだん厳しくなっていきました。
ツイッターでアフィリエイトリンクを短縮すれば
いいのではないかと思うかもしれませんが、
これでも凍結やロックになる場合があるので危険です。
ですのでツイッターでなにか紹介したい場合は
直接その案件を流すことは控えたほうがいいでしょう。
プログラマーがツイッターのアプリケーションを作成して稼働させる使い方
ツイッターはツールの開発が
行いやすくなっているため
様々なツールがあるんですよね。
そのためプログラミングのスキルがある人は
こうしたツイッターの何らかのアプリケーションを
開発するのも楽しいと思います。
こちらのツイッターのアプリケーション作成サイトから
自分の作ったツールなどを申請して、
使用許可を取ることができるので、
プログラム開発が好きなたかは取り組んでみるといいです。
ツイッターのマーケティング書籍を学んで応用する使い方
ツイッターを使っているとすごくシンプルで
どうビジネスに応用して使えばいいのか？
いまいちピンと来ない人も多いかもしれませんが、
ツイッターほどリアルタイムで多くの情報を
共有できるSNSっていうのもなかなかないんですよね。
今後もまだまだツイッターを使う価値は高いと思いますし、
しっかり学んでおくことでビジネスにも繋がるはずです。
ツイッターのマーケティングに関する書籍も
多数出ていますのでこうした本から学んで
自分のビジネスに応用して使ってみて下さい。
というわけで今回ツイッターの
使い方についてまとめました。
この他にもツイッターに関する情報は、
こちらの記事にもとめていますので参考にしてみてください。
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