どうもMasakiです。
私がアフィリエイトをはじめて当初からX(ツイッター)は様々な規約や使い方が、変わってきました。
最初の頃はX(ツイッター)でツールを使おうが凍結もほとんど少なく、凍結にあったとしても、申請を出せばほぼ復活することができました。
ただ、今のX(ツイッター)だと一度凍結になると、ほぼ解除不能といってもいいほど厳しいですね。
せっかく育てたX(ツイッター)アカウントもこういった凍結で失って、やめてしまう人も多いと思います。
で
凍結までといかなくとも、一時的に使用不可になるX(ツイッター)アカウントのロックという事態が稀に起こる場合があります。
- X(ツイッター)アカウントのロックとその原因理由と対策
- X(ツイッター)の公式でアカウントのロックの原因や解除方法も記載されている
- X(ツイッター)アカウントのロックと凍結の理由は頻繁なブロック攻撃によるもの?
- X(ツイッター)アカウントのロックと凍結の理由は一斉フォローのしすぎ?
- X(ツイッター)アカウントの凍結やロック対策として使用する自動ツールを変更する
- X(ツイッター)アカウントの凍結やロック対策として手動でアカウントを育てていく
- X(ツイッター)アカウントがロックされているか確認するには?
- X(ツイッター)アカウントの電話番号認証を使ったロックの解除方法
- X(ツイッター)アカウントの電話番号は何度もロック解除などしていると使えなくなる
- X(ツイッター)アカウントのロック解除はグーグルボイスなどの音声案内だけしかできない場合がある
- X(ツイッター)アカウントに電話番号を入れてコードを入力したけどエラーが起きる場合
- X(ツイッター)アカウントのパスワード変更するロックの解除方法
- X(ツイッター)アカウントがロックされたが設定した登録メールアドレスがわからない、忘れた
- X(ツイッター)アカウントがロックされたが設定した電話番号がどの携帯の番号かわからない、忘れた
- X(ツイッター)アカウントが凍結でもロックでもない現象!?
- X(ツイッター)アカウントが凍結とロック対策として予備の電話番号認証済みアカウントを用意する
- ツイッターアカウントが凍結とロック対策として予備の電話番号を買う方法
- X(ツイッター)アカウントが凍結とロックの解除したいのであれば他人の電話番号とSMSを借りる
- X(ツイッター)アカウントが凍結とロックの解除の成功したあと気をつけるべきこと
- ロックや凍結された代わりに新しいX(ツイッター)アカウントは凍結耐性のある昔のアカウントを利用する
- X(ツイッター)アカウントの凍結やロックやシャドウバンやゴーストバンを解除してくれるサービス「ツイメルト」を発見
- X(ツイッター)アカウントが凍結とロックに悩むなら諦めるのも1つの手
- X(ツイッター)アカウントのロックと凍結の理由は電話番号登録しなかったから?
- X(ツイッター)アカウントのロックや凍結には厳しくなる周期がある?
X(ツイッター)アカウントのロックとその原因理由と対策
おそらくアフィリエイトでX(ツイッター)を使っている方は、なんらかの効率化ツールを使っていると思うのですが、エラーが起きている場合は、これらが原因でアカウントロックされている可能性があります。
X(ツイッター)のアカウントがロックされているかどうかはX(ツイッター)の公式のサイトにログインしてトップページに入ると以下のような画面になってます。
”このアカウントはロックされています。 あなたのアカウントにTwitterルールに違反する自動化を検出しました。アカウントのロックを解除するには下のボタンをクリックしてアカウントの所有者であることを確認してください。”
と表示されるんですね。
ロックされた原因理由として考えられるのは、X(ツイッター)での使い方に関するのがほとんどです。
まず原因理由の1つがX(ツイッター)アカウントを同じIPから複数のアカウントを運用して持っている場合です。
X(ツイッター)側からすると同じIPアドレスで何十個も何百個もアカウントが作成されているとスパムを行っているなと判定されてしまいます。
今は大丈夫でも急に同じIPからたくさんX(ツイッター)アカウントが新規作成されても凍結やロックの原因にもなりやすいです。
対策としてはまずIPアドレスを頻繁に変更をしておくことです。
IPアドレスは基本的に自分のプロバイダの電源コードを抜いて10分後くらいに再度繋ぐとIPアドレスが変更されます。
ただし、IPアドレスを変更していても、あまりにもX(ツイッター)アカウントを複数持っているとやはり目をつけられやすいので作りすぎには注意です。
どうしてもという場合はIPを分散してツイッターアカウントを運用するようにしましょう。
また他にも凍結やロックをされる原因として同じようなつぶやきをつぶやくBOTだとロックされたりするケースが多いです。
アフィリエイトなどをしていればURLつきのリンクばかりつぶやくbotを量産しがちです。
ただ一度これで凍結やロックをされると次回からそのURLをつぶやくとすぐに凍結やロックをかけられやすくなります。
ですのでこれらの対策としては、できるだけノーマルの140文字のテキストとリンク付きのつぶやきのバランスを考える必要があります。
他にもX(ツイッター)自動ツールの過剰なフォローや、何らかのツイッターアプリ連携をたくさんしているとアカウントの凍結やロックされる事が多いです。
可能なかぎり不要な連携アプリはX(ツイッター)の設定から外しておくのが大事です。
X(ツイッター)アカウントのロックの例外としての原因としてツイッターの運営が誤動作で起こる場合も過去にありました。
この場合は少し時間が経てば解除されていることが多いようですが本当に稀に起こる現象なのであまり期待はしないほうが良さそうです。
X(ツイッター)の公式でアカウントのロックの原因や解除方法も記載されている
実はX(ツイッター)の公式にも、アカウントがロックとなる原因や解除方法は記載されています。
記載されている項目は以下の項目です。
・セキュリティ上の理由によりアカウントがロックされた場合
・アカウントのロックに伴い、正当な所有者であることの確認が必要になる場合
・アカウントがX(ツイッター)ルールに違反している可能性があることを理由に制限された場合
・不審な操作が行われたことによってアカウントの一部の機能が制限された場合
・アカウントの一部の機能が一時的に制限された場合
詳しくは公式のこちらのページに記載されています。
ただ実際これらを読んで問題が解決したか?
というと解決してない人がほとんどだと思います。
というわけで私自身がこれまでツイッターを2010年から見てくる中で経験してきたことを元にそのツイッターのロックなどの原因をお伝えしたいと思います。
X(ツイッター)アカウントのロックと凍結の理由は頻繁なブロック攻撃によるもの?
その他、X(ツイッター)アカウントがロックや凍結になる原因として外部からのブロック攻撃も要因として考えられます。
特にX(ツイッター)でアフィリエイトなどを行っているとそれを見ただけでブロックしてくる連中も中にはいます。
こういった層の属性をフォローしすぎてしまうと、頻繁に知らないうちに何回もブロックされるケースがあるのです。
こればかりはどうしようもないことで、自動フォローツールなどでフォローする際にこういったブロックしてきそうな層を避ける必要があります。
ブロックされてやっかいなのが、1つのアカウントがアカウントのブロックをされX(ツイッター)アカウントが凍結やロックになった場合、
同じ同一IPのX(ツイッター)アカウントも影響を受けることが出てきてしまうことがあります。
ようするに1つのアカウントが凍結ロックされることで、他のアカウントまで芋づる式に同じ被害に合ってしまうわけです。
ですのであまりこういったブロックしてきそうな層に刺激的なツイートをできるだけ控えておくことも対策として1つです。
自動ツールなどでフォローする際もこういったブロックしそうな傾向のある属性は避けましょう。
X(ツイッター)アカウントのロックと凍結の理由は一斉フォローのしすぎ?
またよくこちらのサイトへの問い合わせでX(ツイッター)の自動ツールを使って一斉にフォローすると凍結やロックされるのでしょうか?
という問い合わせもあるのですが、
基本的には、X(ツイッター)社から見て自動化的な動きを見せるのが危険です。
要はどう考えても手動でない挙動を見せてはいけません。
X(ツイッター)も自動ツールに関しては過去の対策を見てきてもかなり目をつけるようになってきました。
1アカウントにつき、100フォロー以内であれば、そこまで原因として考えられることはないと思います。
さすがにそれ以上になると危険ですがかなり細かく凍結しにくい基準というものが私の中にはあります。
X(ツイッター)アカウントの凍結やロック対策として使用する自動ツールを変更する
これまで私自身X(ツイッター)の自動ツールはほとんど使って試してきました。
フォローブースター、フォローマティック、フォローマティックXY、フォローブースタープロ、Tweetadder、ツイッターブレイン、ツイッターライジング、ツイッターKING,ツイッターツールライセンスなど…
まさに黒歴史。
そこで思うのは凍結やロックに関しても自動ツールによってもそれぞれ違いがあることです。
APIの関係など色々あるわけですが、はっきり言ってすぐにロックされやすい使い物にならないツイッターツールなども存在します。
そういったものだと自動フォローして自分のアカウントを増やしようがありません。
ですのでそういったものはツールを変更することをお薦めしています。
またX(ツイッター)ツールの中にはアップデートを終了してしまっているものもあります。
そういったものも新しいアルゴリズムや機能に対応してないケースもあるので基本的には、実際にリアルタイムでアップデートも繰り返されている自動ツールを使うと良いです。
X(ツイッター)アカウントの凍結やロック対策として手動でアカウントを育てていく
昔はX(ツイッター)アカウントを育てるのに自動ツールを使う人も多かったですが、基本的には私も今は使ってません。
じゃあどうしているのかというと、手動で育てる方法で運用しています。
具体的にどうやってX(ツイッター)アカウントを育てていけばいいのかは、初心者〜上級者までそれぞれのステージごとにどのように運用していけばいいのかが解説された、なまいきくんのTipsがおすすめです。
X(ツイッター)アカウントがロックされているか確認するには?
X(ツイッター)アカウントがロックされるとログインしたり、アカウントを選択するとエラーの表示が出ることが多いです。
X(ツイッター)自動フォローツールを使っていればフォロワーが最近増えてないとおかしいなと、気づくこともあります。
ですので、もしX(ツイッター)アカウントがロックされているか確認するためには、とりあえずログインして、ホーム画面のタイムラインがちゃんと流れているか確認する事です。
ロックされているとタイムライン上に「ロックされています」の表示が出ますのでそこから確認できます。
また何らかのX(ツイッター)ツールを使っていればロックされるとアプリ上でもエラーの表示が出ることが多いです。
こういったことにすぐに気づくためにもいくらツイッター自動ツールとはいえ、1日1回とか定期的に眼視でちゃんとロックされてないか確認することが大事です。
X(ツイッター)アカウントの電話番号認証を使ったロックの解除方法
ただし、このX(ツイッター)アカウントのロックは凍結とは違ってすぐに解除することが可能です。
このロックの段階ではそこまで心配する必要ありません。
ロック解除には大きく2つあって1つは電話番号でのコード認証を求められる場合。
先ほどの画面の「アカウントロックの解除」ボタンを押します。
そうするとこのような画面になります。
そうすると、電話番号を求められます。
これはドコモや、au、ソフトバンクの番号以外だとSMSのテキストメッセージが届かない場合があるので、この3つのキャリアのケータイ番号を入力して下さい。
050などのアプリで取得できる音声のみの携帯番号だと番号を入力してもエラーになってコードを送信できません。
SMSの付きの携帯番号を登録すると、携帯にコードが送られるので、そのコードを入力すればツイッターアカウントのロック解除が成功となります。
そしてもう1つ気をつけてほしいのが、X(ツイッター)に登録した携帯番号の削除です。
X(ツイッター)にログインした状態から「設定」→「アカウント情報」→「電話」→「削除」を押します。
そうすると登録した携帯番号が削除されます。
これをやらないと、またX(ツイッター)アカウントがアカウントロックされた場合に、先程の携帯番号が使えなくなる場合があります。
そうなると、携帯を何個も所持していない限りアカウントロックを解除するのが困難になるので必ず忘れないように作業してみてください。
基本的に番号を登録しようとするとエラーが起きる場合のほとんどが、他のツイッターアカウントにまだ携帯番号が登録されたままのケースが多いです。
1つ1つX(ツイッター)アカウントにログインして携帯番号が登録されたままの状態でないかチェックしてみてください。
なお自己責任にはなりますが、ツイッターの電話認証済アカウントも販売されていたりします。
X(ツイッター)アカウントの電話番号は何度もロック解除などしていると使えなくなる
ほとんどの場合はロックされても電話番号さえあればすぐにX(ツイッター)のロックは解除することができます。
ただ気をつけるべきことがあります。
それはX(ツイッター)アカウントのロックを解除する際に何度も同じ電話番号で使用していると、
「サポートされてない電話番号です」
という表示がされます。
残念ながらこうなった場合は、同じ電話番号でロックを解除することは難しくなってきます。
ですので他の電話番号を使って解除できるので焦らず早めに他の番号で済ませましょう。
そうすればすぐに解除できます。
ただ私の経験上、
「サポートされてない電話番号です」
の表示のあとに、
時間が経ってからもう一度試した所、なぜか今まで通り解除コードが送られるようになったケースもありました。
どういう条件でそうなったのかは分かりません。
ただ時間が経ってから試すと場合によっては再度電話番号がロック解除に使える可能性もゼロではないようです。
試してみて下さい。
X(ツイッター)アカウントのロック解除はグーグルボイスなどの音声案内だけしかできない場合がある
X(ツイッター)アカウントがロックされた場合、以前はメール送信か音声案内のどちらかの両方のパターンがあったのですが、
音声案内のみでしかアカウントがロック解除できない!
というケースもありました。
幸い私はグーグルのメールを利用していたのでグーグルのボイスメッセージで音声案内を受け取ってツイッターのアカウントのロック解除のパスワードを受けとることができました。
ですのでロック解除用のメールアドレスはGmailを利用するのがおすすめですね。
グーグルボイスの音声案内ではパスワードを読み上げてくれるのでその番号を入力して解除することになります。
※Gmailはグーグルボイスの音声案内でも解除する際にテキストメッセージがもらえる。
X(ツイッター)アカウントに電話番号を入れてコードを入力したけどエラーが起きる場合
ツイッターアカウントが電話番号の登録を求められる場合もあります。
そういった場合、電話番号を登録したにもかかわらず、すぐにこの番号は登録できませんのような表示があった場合は他のX(ツイッター)アカウントで登録されている可能性があります。
1つ1つ他のアカウントにログインして設定から番号の箇所をチェックして番号が登録されていないか見てみて下さい。
また電話番号を登録してコードを送信して、そのコードを登録したにもかかわらず、エラーが起こる場合があります。
そういったときはコードを入力する際の画面のブラウザを再読み込みしたあとにコードを登録するときちんと通ることがありますので試してみてください。
またそれでもエラーになる場合は一度スマートフォンからX(ツイッター)にログインして電話番号を入力してアカウントのロック解除を念のため行ってみたほうが良いかと思います。
なぜかパソコン側からエラーが出ていたのに、スマートフォンからはエラーが出ない場合も稀にあります。
X(ツイッター)アカウントのパスワード変更するロックの解除方法
もう1つのパターンが、パスワードの変更を求められる場合です。
基本的にはこちらのアカウントロックされるケースが多いかと思います。
この場合は自分のX(ツイッター)アカウントに登録してるメールアドレスか電話番号にパスワード変更の通知を送って、パスワードを変更することですぐにロックが解除されることになります。
ここで私からのアドバイスとしては複数のツイッターアカウントを持っているとパスワードの管理が大変になってきます。
ですのでX(ツイッター)アカウントのパスワードを2パターンに決めておくことで仮にロックがかかってもメモなどを見なくても簡単に変更しやすくなります。
X(ツイッター)アカウントがロックされたが設定した登録メールアドレスがわからない、忘れた
ちなみに気をつけたいのが最近だと登録したメールアドレスや番号がわかっていないとアカウントの設定画面に入ることができずに解除できない場合があります。
こうなるとかなりやっかいなことになります。
私もX(ツイッター)アカウントに登録したメールアドレスをメモして残しておかなかったために、アカウント自体は生きているのに使えない状態が続きました。
ですので、前もって必ずメールアドレスは自分で管理してないと、そのアカウントは、凍結と同じ状態になってずっと解除することができません。
せっかく育てたアカウントも失ってしまうことになるので絶対に設定したメールアドレスのメモをして下さい。
X(ツイッター)アカウントがロックされたが設定した電話番号がどの携帯の番号かわからない、忘れた
これは私もやってしまった失敗なのですがX(ツイッター)アカントに電話番号が登録されていてもその番号でロックを解除しようとする際の音声案内でどの番号に案内が送られているか分からなくなったことがありました。
これはよくX(ツイッター)用の電話番号を複数購入した際に忘れたり紛失した場合によくあることです。
おそらくその電話番号が分かればロックは解除できるのですが、登録している番号がどれのことか分からないと、もうそのアカントで復活して利用はできなくなります。
購入した電話番号をX(ツイッター)アカントに登録したままの状態だとよくあるケースなので、しっかりとそのへんの管理も行っておいたほうがいいです。
X(ツイッター)アカウントが凍結でもロックでもない現象!?
ここでもうひとつ番外編として、なかにはX(ツイッター)が凍結もされてなければロックもされてないのにつぶやいたりできない!
という現象もごくまれに起こることがあります。
このような表示がされて、X(ツイッター)のタイムラインは流れるのに、操作はできない状況です。
またフォローとフォロワーの数が消えたままの状態になってるけどつぶやくことはできるという現象もあります。
これに関しては未だに解決方法が見つかってないので、またこの凍結でもロックでもない現象の解決方法が分かり次第、報告したいと思います。
X(ツイッター)アカウントが凍結とロック対策として予備の電話番号認証済みアカウントを用意する
何度もロックとロック解除をやっているとたまに携帯番号を登録したままにして、凍結されちゃったというケースがあります。
そうなった場合、その電話番号はもう使うことはできません。
こうなってしまうとかなりやっかいで、新たに電話番号が必要になるのです。
ですので、もしそういった事態が起きてX(ツイッター)アカウントが使えない状態が続くと困ると思うので、予備の電話番号を用意しておくことですぐにX(ツイッター)アカウントのロック解除をすることができるので用意しておくのも一つの手です。
ツイッターアカウントが凍結とロック対策として予備の電話番号を買う方法
ただ、ツイッターアカウントのロックや解除を行うのに電話番号を用意するとなると、SMSのメッセージ付きでないと解除することができないので少なくとも数万円はかかると思います。
それでは出費も痛いですよね。
そこでいつまで販売しているか分かりませんが、X(ツイッター)の電話認証済のアカウントが販売されていたりします。
念の為今後ツイッターをビジネスで使うかもしれない場合はストックとして持っておくのもありかなと思います。
※責任は負えませんので質問などはサイト運営者へ
X(ツイッター)アカウントが凍結とロックの解除したいのであれば他人の電話番号とSMSを借りる
またどうしても今すぐにツイッターアカウントの解除を行いたい場合は家族や友人のスマートフォンの電話番号とSMSを借りて、X(ツイッター)アカウントのロックや凍結解除に協力してもらうのも1つの手です。
ただもしその家族や友人がX(ツイッター)ーのサービスを利用していて電話番号をアカウントに登録している場合は、X(ツイッター)アカウントの設定からモバイルに入って電話番号を一旦削除してもらう必要があります。
そして電話番号を借りて、凍結やロック解除のコードがSMSに届いたらそれを入力して解除しましょう。
即効性があるので日ごろから仲良くしている人にお願いしてみましょう。
但しこの友人の電話番号を借りてロック解除するのも私の過去の経験上気をつけるべきことがあります。
それは電話番号を借りてロック解除をしたのはいいけれどそのあとに電話番号を外さないで登録したままにしているケースです。
以前私は友人の電話番号を借りて誤って登録したままで、そのまま再度ロックをされてしまったんですね。
しかもその友人の携帯電話の番号は解約して使えなくなっている状態でした。
つまりアカウントロックを解除するためのコードを送っても送り先がないので分からないのです。
X(ツイッター)はロックされた状態では電話番号を変更することができないので、実質もうそのアカウントは凍結されたと同じ状況になりました。
ですのでくれぐれも他人から電話番号を借りた際にはすぐに外しておくことを忘れないようにしてください。
借りた本人にも迷惑が掛かる場合があります。
X(ツイッター)アカウントが凍結とロックの解除の成功したあと気をつけるべきこと
X(ツイッター)アカウントが無事ロックや凍結が解除になった後も少し気をつけるべきことがあります。
というのも解除されてすぐあとはフォロワーがゼロのままだったり、すぐに元通りになっていないケースが多いです。
こういったまだX(ツイッター)アカウントが復活したばかりでフォロワー数が元の状態に反映されないままで、自動フォローなどのツールでフォロワーを増やそうとすると再度ツイッターアカウントのロックや凍結になりかねません。
実際私もロック解除後にツイッター自動ツールでフォローをはじめたところ凍結になってしまったこともありました。
ですのでもし無事X(ツイッター)アカウントがロックや凍結の成功をしたときは少し時間をおきましょう。
そしてもとのフォロワーの数が反映されたら、また再度自動フォローツールなどでフォロワーを増やせば問題ありません。
ロックや凍結された代わりに新しいX(ツイッター)アカウントは凍結耐性のある昔のアカウントを利用する
仮にツイッターアカウントが凍結されたら何度もしつこく解除申請を送ったり、ツイッターアカウントがロックされれば他の電話番号などを使って解除することも時間はかかっても可能性はゼロではありません。
ただそれを待っている時間がもったいないです。
ですので、諦めがつく場合はいっそのこと、凍結耐性の強いと言われる2008年、2009年、2010年製のアカウントを買ってしまうのも1の手です。
実際私も凍結の嵐に見舞われたあとは、安全運用でいこうということで、2009年製のアカウントを購入して運用を始めてからは今の所一度も凍結やロックにはあってません。
もし今は凍結やロックされてない状態だとしても事前にこういったツイッターアカウントを補充しておけば、いざすべて使えなくなった時に困ることはないのでリスク対策のためにも持っておくのがおすすめです。
X(ツイッター)アカウントの凍結やロックやシャドウバンやゴーストバンを解除してくれるサービス「ツイメルト」を発見
ここまでで様々なX(ツイッター)アカウントの凍結やロックなどの対策や解除方法を解説してきましたが、どうも何をやっても無理そうと諦めていた人にちょっっと希望が持てるサービスを紹介します。
ツイメルトというサービスで、凍結やロックやシャドウバンやゴーストバンを解除してくれるようなのです。
実際にツイッターでも万アカが凍結されたアカウントが解除されたという声も挙がっていました。
価格についてですが以下のようになっているようです。
フォロワー数 価格
1,000人未満 30,000円
1,000~5,000人 100,000円
5,000~1万人 150,000円
1万人-10万人 200,000円
10万人~30万人 350,000円
30万人以上 要相談
100%ではないもののもしかすると長い時間凍結されていたツイッターアカウントが復活できる可能性もありますので、どうしても凍結解除したい場合は試してみてもいいかもしれません。
X(ツイッター)アカウントが凍結とロックに悩むなら諦めるのも1つの手
これまでたくさんのツイッターに関する悩みを聞いてきました。
「X(ツイッター)アカウントが全部凍結とロックされました」
「今までのX(ツイッター)アフィリエイトの収入がゼロになりました」
正直こうなるとまたゼロからやり直すのはある程度時間がかかるし、精神的な負担も大きいです。
私もおそらくこれまでにトータル数万フォロワーを失ってきた経験からその気持ちがわかります。
なんというか虚無感に見舞われ頭がボーっとしてきますよね。
しかしX(ツイッター)というプラットフォームを利用させて頂いている立場ですから、しょうがないのです。
こういった場合、ツイッターから手を引くのも1つの手段だと思います。
もしくは、少ないアカウントで運用してある程度のリスト獲得やアクセスを集める手段として利用するなど、規模を縮小して運用すれば、ツイッターアカウントが凍結やロックをされたときのリスク対策にもなります。
その分、他の媒体を育てる作業に集中すればいいのです。
その他のX(ツイッター)に関する情報は
でも解説しています。
またここからは読者からツイッターに関するQ&Aにもお答えしていきたいと思います。
X(ツイッター)アカウントのロックと凍結の理由は電話番号登録しなかったから?
かなりこちらのサイトに訪問してこういった質問を頂くのですが、ツイッターアカウントに電話番号を登録してなかったら凍結やロックをされてしまうのか?
ということで、答えは「NO」です。
実際私も凍結やロック解除する以外には電話番号を1つも登録してない状態でツイッターアカウントを運用しています。
X(ツイッター)アカウントを作成した際に電話番号の登録を催促されますが、必ず登録する必要はありません。
確かに電話番号が登録してあると凍結やロックはされにくいというのは一理あります。
ただそこまで凍結しない確率が高いかというと、そうでもなくて電話番号を登録していても凍結やロックされることもありました。
むしろX(ツイッター)アカウントに電話番号を登録したまま凍結やロックされると解除しない限りその番号は利用不可になってしまうのでリスクです。
X(ツイッター)アカウントのロックや凍結には厳しくなる周期がある?
これは私自身がツイッターを2010年から運用してきて感じたのですが、年間を通してある時期になると、ロックや凍結になりやすい時期がありました。
毎年とは限りませんが、時期的に春頃になると一斉にロックや凍結がかかってしまうという事が判明したのです。
現在はX(ツイッター)を研究した結果ある程度ロックや凍結の対策ができてほとんどそのような事はなくなりました。
ですので現在はどうかは分かりません。
あまり過激な利用の仕方は、気をつけるべきですね。
このブログだけでは話せない
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コメント
いつも記事を拝見させて頂いております。
本当にありがとうございますm(_ _)m
Masakiさんの情報発信の質には本当に助けられています。
早速ですが、
今回の記事にもあったように
『ツイッターアカウントのロック解除は音声案内だけしかできない場合がある』
ということでしたが先日私のアカウントも同じようなロックがかかってしまいました。
そこで解除方法が分からず現在苦戦しております。
今持っている電話番号で解除すればそれまでなのですが、今後のことを考えて他の解除方法がないものか試行錯誤しております。
Masakiさんは
『幸い私はグーグルのメールを利用していたので
グーグルのボイスメッセージで音声案内を受け取って
ツイッターのアカウントのロック解除のパスワードを
受けとることができました。
ですのでロック解除用のメールアドレスは
Gmailを利用するのがおすすめですね。
音声案内ではパスワードを読み上げてくれるので
その番号を入力して解除することになります。
※Gmailは音声案内でも解除する際にテキストメッセージがもらえる。』
と記事には記載されておりましたが、どのような手順で解除されたのでしょうか?
いきなりで失礼ですが、ご教授頂けると幸いです。
何卒、宜しくお願い致します。
山口 祐太様、いつもブログ読んで頂きありがとうございます。
どのようにロック解除したのかですが、Gmailに音声メッセージのメールが届いたのでそれを開いて、音声を再生させただけという感じになります。
その音声ではツイッターのロック解除用の番号が伝えられます。それを入力すれば解除できるという感じになります。
このブログ記事で販売している電話番号も、同じようにGmailでロック解除する際の番号が送られてくる感じですので必要であれば、そちらから購入されててみて下さい。
ご返信ありがとうございます。
度々、失礼致します。
Gmailに音声メッセージのメールが届いたのでそれを開いて、音声を再生させただけという感じになります。
とありますが、これはどのタイミングで届くのでしょうか?
試してみたところ『自動音声通話で受け取る』をクリックしてもメールが届きません。
また、GoogleVoiceやハングアウトなどを使用したりするのですか?
タイミングはすぐにメール宛に届きますよ。
遅くても1分くらいで届いています。
届いてメール内で再生できるので、その読み上げを聞いて、
ツイッターに番号を打ち込めばロック解除される感じになります。