Masakiです。
今回はMACユーザーの方には特に役立つ内容になっています。
アップルのPages,Numbersなどを買わずに無料で使う方法
インターネットビジネスの商品作りでアップルのアプリにあるPages,Numbersなどを、無料で使う方法です。
MACだからといってwindowsユーザーの方も凄くメリットのあるお話なので活用するといいです。
これまでよくPDFでコンテンツなどを作る際には、オープンオフィスやグーグルドライブというアプリケーションを主に使っていたのですが、
これがまた大変使いにくい。
せっかく文章作成で書いたあとにPDF形式で保存して、よし完了!
と思って見てみると、文字のフォントは全然設定のものと変わってるし、文字化けしてしまったりして大変でした。
結局最初から修正し直してすごく時間が掛かってしまいました。
私はMACユーザーなので、このMACにはワードとかエクセルとか入っていません。
だからとって、たかがPDFに変換するためだけにPagesとかNumbersとかのアプリをAPP storeから有料で買うのはなんだかなと思ってしまうわけです。
これまではオープンオフィスも使ってきたけど、これもクラウドじゃなかったり、やたら重かったり、
グーグルドライブは、それなりに使いやすいけれど文字のフォントがあまり綺麗じゃなかったり、OS間でも未だに不具合が多い…
だから今時、最低でもクラウドに対応していて文字フォントも綺麗でないといけない。
話はそれますが、よく女性経営者なんかで、エクセルとかワードを使っていたら、フリーズして全部消えちゃったー!
とか
PCに入れてたファイル全部消えちゃったー!
とかバックアップしておけば良かったなんてSNSで投稿している人もいますが、単純にクラウド上で管理すればいいだけの話。
(さっきからクラウドって言うのはFFのことでなく、いわゆる雲の上にファイルを保存しているイメージ)
結局のところアップルのPagesに落ち着くわけです。
ただし!
まずはこちらにアクセスしてみてください。
アップルのクラウド版Pages,Numbersなどはリスク対策にもなる
そう、アップルIDを持っていればPages,Numbersをクラウド上で使うことができるわけです。
もちろん私が困っていたインターネットビジネスのコンテンツ作成する際のPDFとしての保存をして閲覧するとちゃんと正しく表示されてました。
しかもこれはブラウザ上で動かせるため、最初に言ったWindowsユーザーも、ブラウザ上でMACのPages,Numbers,keynote,メモなんかのアプリを動かせるんですよね。
スマートフォンがiPhoneであればなおさら連絡先やメモなど同期できるので便利ですよね。
PCのOS自体にファイルを保存しておくなどもう前の話です。
今は私もほとんどの大切なファイルなどはクラウド上か外部の端末などに保存しています。
というわけで基本的には、まだファイルをPC自体に保存してたりする場合は今すぐクラウド化を進めたほうが圧倒的に便利です。
とにかくログインパスワードさえあれば、どこからでも自分のファイルにアクセスできるし、PCが壊れた時のリスク対策にもなります。
是非、その中の1つのサービスとして、icloudは便利なアプリが詰まっています。
MACユーザーであれwindowsユーザーであれこれからあなたがインターネットビジネスでコンテンツ作りする際など大変役に立ちます。
機械があれば利用してみると良いです。
この他にも便利なツールやサイトはインターネットビジネスで稼ぐための実践テクニックにまとめています。
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