Masakiです。
SNSでも利用者が多いX(ツイッター)ですが、この10年以上を見てきて使い方の変化が大きく変わってきている印象があります。
(特にイーロン・マスクに変わってからは…)
昔のツイッターは、とにかくフォロワーを増やしたり、お金を稼ぐならアカウントを量産して、自動ツールを使って回せばいい。
そんな人も多かったです。
とにかく無法地帯のツイッターって感じでアカウント1000個も作る者がいたりスパムの狂気としか言いようがありませんでした。
ただツイッターの規制強化に伴い、凍結やロックがかかりやすくなり徐々にクリーンな使い方をする人が増えたんですね。
ただ、
著名な人はぐんぐんフォロワーを伸ばしていく一方で自分は頑張って、良いつぶやいているはずなのにフォロワーが増えない…
って悩んでいる人も多いんじゃないですかね。
そこで今回はどんなインターネットビジネス初心者でも最短距離でフォロワーを1000人まで増やすための戦略を教えていきます。
- まともにつぶやいてX(ツイッター)のフォロワーを自然に増やす方法が一番いいが…
そこで私がオススメするのは、どうも長い間まともにつぶやいているけど一向にフォロワーが増えないのであれば、ツールに頼ってしまおうというものです。
もちろん今のツイッターの市場でただ自動ツールなんかで増やしただけでは質の濃いフォロワーが増えるわけでありません。
なのでツールを使うとしても、例えば500人とか1000人ぐらいを目安にして増やし、そのあとは自然な方法で増やしていけばいいわけです。
500人とか1000人ぐらいを目安とする理由としては自動ツールでフォロワーを増やしたとは言え、そのぐらいのフォロワー数がいれば、イイねやリツイートをしてくれる人もチラホラ出てきます。
そうすれば第三者の目にも自分のつぶやきが目に留まる可能性も出てくるので、それによりフォロワーが増えることが生まれてくるわけです。
ツイッターのフォロワーが500人とか1000人までは海外ツールがお薦め
- X(ツイッター)のフォロワーが500人とか1000人まで増やす具体的なツールの操作
- X(ツイッター)のフォロワーが1000人以上になっても凍結やロックされないように強いアカウントを購入しておこう
- ツイッターのフォロワーが500人とか1000人までも有益なつぶやきは行おう
- ツイッターのフォロワーを増やすためにはタグ付けもしてツイッター検索からの流入も意識しよう
- ツイッターのフォロワーが500人とか1000人以上増えたあとの戦略
- 【番外編】ツイッターのフォロワーを自動ツールでフォロワー100000人にした男の末路
まともにつぶやいてX(ツイッター)のフォロワーを自然に増やす方法が一番いいが…
最初にお伝えしておきますが、ひねったやり方や、オレ真面目な方は、
「フォロワーにとって有益なつぶやき」
をしてコツコツ増やしていくのが、真っ当な手法で私も推奨します。
が！
今回はまともにつぶやいているはずなのにフォロワーが一向に全然増えなくて、どうすればいいのかっていう人向けです。
よく共感されるようなつぶやき、フォロワーにためになる情報をって言うけど、例えばフォロワーが0とか5人しかいない人が、それをやり続けたとしても相当センスよくないと時間かかります。
なので全員が全員それをやっても、ただただ時間がかかるだけになってしまいます。
そこで私がオススメするのは、どうも長い間まともにつぶやいているけど一向にフォロワーが増えないのであれば、ツールに頼ってしまおうというものです。
もちろん今のツイッターの市場でただ自動ツールなんかで増やしただけでは質の濃いフォロワーが増えるわけでありません。
なのでツールを使うとしても、例えば500人とか1000人ぐらいを目安にして増やし、そのあとは自然な方法で増やしていけばいいわけです。
500人とか1000人ぐらいを目安とする理由としては自動ツールでフォロワーを増やしたとは言え、そのぐらいのフォロワー数がいれば、イイねやリツイートをしてくれる人もチラホラ出てきます。
そうすれば第三者の目にも自分のつぶやきが目に留まる可能性も出てくるので、それによりフォロワーが増えることが生まれてくるわけです。
ツイッターのフォロワーが500人とか1000人までは海外ツールがお薦め
じゃあ具体的にはどのツールを使って、フォロワーを増やしていけばいいのかってことですが、自分で選びたい場合はこちらにまとめてあるので、こちらのツイッター自動ツールを参考にしてください。
ツイッターのツール関連の検索ワードでSEOで上位表示を取っているので、だいたいは網羅していると思います。
今回あえて私からお薦めするツイッターの自動ツールを挙げるとすれば、海外のツールです。
この海外ツールは私が販売している独自のコンテンツで公開していますが、こ無料で自動フォロー、自動アンフォローがブラウザ上で使える海外のツール。
良い点として即導入することができるので、これを知ればすぐにフォロワーを増やすことができます。
悪い点としては多少の凍結やロックのリスクが少々高いかもしれません。
とは言っても今回お伝えしているように、フォロワーが500人とか1000人まで増やせばいいということなのでいつまでの使うわけでないのでその辺は、自分の判断で決めてもらえればいいかなと。
X(ツイッター)のフォロワーが500人とか1000人まで増やす具体的なツールの操作
ここからツールを使った実践的な方法ということで、それぞれツールによって特徴はありますが基本的な流れとしては、
フォロー→フォロワーが増える→フォローはずし→
フォロー→フォロワーが増える→フォローはずし→
これを繰り返していきます。
フォローはずしをする理由としては、これをしないとフォローの制限がかかってそれ以上フォローできなくなるためです。
ちなみにフォローする細かい人数や間隔に関しては先程の裏ノウハウテクニック２でお伝えしています。
ここを間違うといきなり凍結やロックになる可能性もあるので気をつけてください。
X(ツイッター)のフォロワーが1000人以上になっても凍結やロックされないように強いアカウントを購入しておこう
そしてその凍結やロックに対してリスク対策しておきたいのであれば、運用を気をつけるのでなく、アカウントを作成の時点で気をつけないといけません。
例えば2020年以降とかの最近新しく作ったツイッターアカウントは間違いなく凍結やロックがしやすいです。
下手するとツイッターアカウントを作成すて数分後にはロックや凍結されるということもよくあることです。
そうならなためにどうすればいいのか？
それはツイッターの規制や、緩かった時代に作成されたツイッターアカウントを使うことです。
古くから使われているアカウントを使えば比較的に凍結やロックの可能性は低くできます。
ただし段々と数も減ってきて間もなく品切れとなるので、欲しい方は早めに手元に置いておいて下さい。
早いもの勝ちです。
ツイッターのフォロワーが500人とか1000人までも有益なつぶやきは行おう
ここまでフォロワー500人とか1000人までは、ツールで増やしてしまおうとお伝えしましたが、その間はちゃんと有益なつぶやきも同時に行ってほしいのです。
ツールで増やしたとは言え、タイムラインを見る人もいますからつぶやき内容が薄ければすぐにアンフォローされるでしょう。
それでは意味がありませんので、とにかくフォロワーが、
「勉強になる！」
「この人の考え方おもしろい！」
「その意見すごく分かる！」
「なるほど！」
と感じてもらえるような、つぶやきを発信することです。
ツイッターのフォロワーを増やすためにはタグ付けもしてツイッター検索からの流入も意識しよう
そしてつぶやきする際に忘れてほしくないのは、タグ付けもしてみることです。
タグ付けとは「#○○○」
みたいなことです。
基本的には何かを検索する際は、グーグルの検索を利用する人が多いですが、その他にツイッター検索、インスタグラム検索を利用する人も結構な割合でいます。
私もよくリアルタイムで情報が欲しいときツイッター検索で探すことも多々あります。
これがかなり便利なんですよね。
こうした人も一定数いるとなるとつぶやく際にキーワードをタグ付けすればツイッター検索からあなたのツイッターアカウントを見つけ出すひともいるわけです。
ツイッターのフォロワーが500人とか1000人以上増えたあとの戦略
というわけでざっくりとツイッターのツールを使った戦略とつぶやきに関してお伝えしました。
これを繰り返すことで、短期間でフォロワーを増やすことはそこまで難しくないと思います。
ただ忘れて欲しくないのは、あくまでこれを終えた段階がようやくスタートラインです。
ツイッターのツールで、数字としてフォロワーが500人とか1000人増えただけです。
実際にあなたのファンとしてフォローしてくれた人はその中の、ほんの一部です。
なのでここからは、自動ツールに頼らずに自然な方法でしっかりと濃いファンをコツコツ増やすのが私としてはお薦めです。
脱ツールしましょう。
その後の具体的な戦略などは、私のコンテンツでお伝えしています。
【番外編】ツイッターのフォロワーを自動ツールでフォロワー100000人にした男の末路
おそらくこれを実践した方が実際に自動ツールでフォロワーを1000人超えた段階で、
「濃いファンとか薄いファンとかよりも自分のフォロワーの数をもっと増やしたい！！」
そう思ってドーピングかのように、それでも自動ツールでフォロワーを増やし続けようとする人もいるでしょう。
実際に私も以前そのようにしてツイッターのフォロワーを10万人以上に増やしたことがありました。
ただ結果的にどうなったかというとあっけなく凍結されてしまいました。
というわけでそれなりにフォロワー数が増えてもリスクを抱える使い方をしていると、どこかのタイミングで凍結される可能性があります。
なので私の経験とすれば、自動ツールを使うなら初期だけにしてほどほどに使うことです。
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