Masakiです。
ツイッターに関しての記事が
このブログで多くアクセスされているので
ツイッターの最新の情報と傾向について随時更新していきます。
ツイッター嫌がらせに対するミュート機能の実装
ツイッターをやっていて、一定数批判めいた人などの
アカウントからスパム的なメッセージをもらうことが
人によってはあると思います。
こういった人はやっかいで、
そういう否定的なメッセージを見ると
こちらも嫌な気分になってしまいますよね。
そういった嫌がらせをしてくるユーザーというのは
相手に恐怖を与えたり、不快な傷つくようなつぶやきを
しつこく繰り返していきます。
しかもそういったツイッターアカウントによって
顔出しなどは一切せずにどんな人物かを
特定できないようにしていることがほとんどです。
今回のツイッターのアップデートでは、
そういった嫌がらせからの対策として
「ミュート機能」というのを付けました。
このミュート機能は、嫌がらせをしてくる
ツイッターアカウントを非表示にする機能です。
ブロックすると相手へ送れなかったりして
嫌がらせをしてくる相手はさらに攻撃を
している場合もあります。
そうなると、逆に怒って凍結をさせるように
してきたりあの手この手を使ってきます。
そのようなツイッターのブロック機能とは違い
「相手にミュートしたことがばれない」のが今回の
ミュートの特徴です。
このミュートは、単語、フレーズ、絵文字、
ハッシュタグ、がユーザー宛のツイートに
設定したものが含まれていた場合、
そのつぶやきを通知しないように変更されました。
ツイッターが傘下のライブ動画配信アプリperiscopeの機能を統合
Facebookでも実施されているライブ動画配信機能を
ツイッターでも同じようにライブ配信を視聴する際に、
コメントやハートマークを押してやりとりの交流ができるように
アップデートされた。
ツイッターでライブ配信を始めるには
ツイートを作成してライブのボタンを押すことで
配信がはじめられる。
よりリアルタイム性のある
共有をフォロワーと行うことが
実現できるようになる。
ツイッターが35万件の謎のボットアカウントを発見
ツイッターはある単独の者によって
35万件のツイッターのボットアカウントが
発見された可能性が高いとのこと。
基本的にはこの規模になるとほぼほぼ、
ツイッター側に目を付けられて凍結やロックになります。
しかしなぜかこの35万件のツイッターアカウントは
それを逃れている可能性が高いらしいんですね。
それは、地域が誰も住んでない場所から
ツイートされていたり、
ウィンドウズフォンからのみ
発信されていたり、
スターウォーズから引用されているとのこと。
このうちのいくつかはアカウントが
販売されていたり、レンタルされていることが
見つかっているようです。
iOS版ツイッターアプリの年齢制限を17歳以上に引き上げ
ツイッターのアプリがいきなり消えた。
使えなくなったとの声が上がっていたようです。
ただし年齢が一定に達してないユーザー。
具体的には年齢17歳以上でないと、
ツイッターが使えないという年齢制限ができたとのこと。
そういった年齢制限の背景にあるのは、
ツイッターによる下品な言葉使いだったり、
アダルト系の投稿など。
未成年者への影響を考慮して、
このようになった次第です。
ツイッターの月間利用者が伸び株価伸びる
ここ最近あまりいいニュースの少なかった
ツイッターですが政治に関するニュースや情報によって
追い風となったようです。
1日あたりのアクティブユーザー数は、
前年に比べて14%増えたとされています。
今後のツイッターに期待です。
フォロー外のDMを受信前にレビュー可能に
ツイッターでフォローしていない人からの
DMを受信する設定にしている人が、
送られてきたメッセージに対して
「削除」または「許可」を選択することができる。
If you’ve opted-in to get Direct Messages from anyone, messages from people you don’t follow will go into requests. https://t.co/n1qasb7JZC pic.twitter.com/HQY20T5f6t
— Twitter (@Twitter) 2017年5月30日
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