前回に続いて今回は、
「40年間売れ続けるコンテンツビジネス」というテーマで話します。
その前にぼくの余談になりますけど、数年前にネイリストで自営業をしている妻と結婚したあと子供が生まれ、その後、子育てに悪戦苦闘しながらもすくすくと育ってくれました。
親の自分よりもきっと優秀だなというのを、いつもそばで見ていて感じます。
親としてしてあげられるサポートさえすれば、きっとやっていける子だと。
子供や大人相手にもコミュ力高く、バイリンガルかつ海外には今のとこ5カ国以上渡り、週1で会うガールフレンドがいて会えば二人でkissしているような、そんな子です。
で、
先日、子供の語学に関することを調べていたある時、こんな英語教材を見つけたんです。
効果のほどはわかりませんし、薦めてるわけでもないのですが、結構調べてみると、この教材よく作られているなと感じたわけです。
なにが凄いって、このDWEというディズニーの教材が40年前から存在していることです。
時代の移り変わりに合わせてVHS→DVD→ブルーレイなどと変化したり、細かい追加やリニューアルはしているものの、核となる中身のカリキュラムはそのままにDWEという1つの教材コンテンツを40年間売り続けているのです。
そしてDWEの教材がいくらかというと、全て網羅すると約100万円近い値段だったりします♪
コンテンツビジネスのお手本じゃないですか！
さすがディズニーです。
これ読んでいる人で持っている人いるのかな〜？
というわけで40年間、同一商品のコンテンツビジネスとして売れ続けている参考例として取り上げてみました。
私達も1つの商品で、ながーーく売れ続けるコンテンツで儲けることができたら嬉しいよね？
ってことで今回はこの辺でおしまいです。
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