Masakiです。
今回は、カリブ海に一年間滞在できるリモートワークビザについて説明します。
先日は、エストニアに一年間滞在できるデジタルノマドビザを紹介しました。
それに続いて、新しくカリブ海のバルバドス島で一年間滞在できるリモートワークビザについて海外のサイトから情報を得たのでその話していきます。
南国のカリブ海のリモートワークビザが取れるバルバドスってどんな国?
まずバルバトスの場所なんですが、少しわかりやすいように地図を引いていきます。
アメリカとコロンビア、ベネズエラの間にある海に囲まれた島なんです。
このバルバトスがどんな島なのか写真で検索してみました。
海がきれいな場所で、大体人口28万7000人の人口です。
バルバトスの気候としては、年間を通して平均27°です。晴れの日が多く、過ごしやすい気温のようです。
冬が苦手な人には、とても過ごしやすそうですね。
南国のカリブ海のバルバドスでリモートワークビザを取るための条件とは?
今回のビザの詳細は海外のBBCのサイトから手に入れた情報となっています。
肝心なビザの費用は、1人あたり大体2000ドルです。日本円で考えると、20万円弱となります。
家族で行きたいと考えている人は3000ドルになっています。これも、日本円で考えると30万円弱となりますね。
このリモートワークビザを手に入れる条件なんですが、年収500万以上で健康保険に加入している必要があります。
申請してから役1週間以内に合否が出るようになっています。
1年間のリモートワークビザが取れる南国のカリブ海のバルバドスの生活環境について
宿泊費用は、沿岸地域に近いほど高くなっています。費用としては、13~14万円になっています。
バルバトスは、海に面しているのでビーチでサーフィンやダイビング、ジェットスキーができるようです。
また、海外で有名なスポーツのクリケットの本拠地でもあるようですね。
家族でこの島に来たい人がいれば、学生ビザもあるので子連れでくることも問題ないようですね。
生活面で、インターネットが繋がるのか気になりますよね?
インターネット回線はイギリスで張っているものより高速な回線になっているようで問題ありません。その分、ネット回線の費用が高めとなっています。
&食料は、ある程度の品物が揃っているんですが輸入品が多いので高めな品物かもしれません。
電気や水道は、ヨーロッパの首都の公共料金より安いようです。
害虫に関しては、トカゲやムカデなどが多いそうです。虫嫌いな人には注意が必要ですよ。
現在、バルバドスに入国しようとすれば、マスクの着用とPCR検査をする必要あります。検査結果でコロナ陰性が証明できれば入国できるようになっています。
このカリブ海のリモートワークビザ申請したいという方はURL載せときますのでチェックしてもらえればと思います。
これを見ている方で普段ノマド生活なんかしてる方は、好奇心をそそる話になりましたか?
今後も、海外のノマドに関する情報や最新で海外の役立つ情報なんかもどんどん発信していきますね。
ぜひこの記事がためになったって人がいたらコメントを頂けたらと思います。
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