Masakiです。
先日、ある大企業の経営者が、
「お金って一体何なんだ?」
という話をしていたのですが、
その答えは
「ありがとうの数を数値化したもの」
と答えてました。
これは凄く答えだなと思います。
シンプルにお金とはありがとうの数を数値化したもの
きっとこれを読んでいるあなたも、人生で人から
「ありがとう」
って言われて、嬉しい気持ちになったことってありますよね?
・道に困っている人を案内して助けてあげた
・彼女の悩んでいる話を聞いてあげた
・困っている友達が何か貸してあげた
あると思います。
ビジネスもこれと似て、世の中の困った問題や便利なサービスを提供して、人を助けてあげたり、悩みを解決してあげることで、その対価として「お金」というものを人から頂いてます。
私もこのインターネットビジネスを、10年以上に渡って続けてやってこれたのも、いつも発信を読んでくれている読者やお客さんのおかげです。
少しでも人生がより良い方向へ進んでもらえるよう役立つ情報や面白そうな情報を発信している次第です。
インターネットビジネスで発信する側の熱量はネット上でも不思議と相手に伝わる
で、
インターネットビジネスをやってきた中で不思議な経験をすることがあります。
それはビジネスに対して、凄く情熱に満ち溢れている時って、なぜか売上が上がってくることが多いのです。
そしてお金を稼げば稼ぐほど、クライアントの数も増えるので、その分ありがとうの感謝の言葉が増えます。
そうすると、さらに進化して頑張ろう!
といういい循環になるわけですね。
大変なこともあるけど、ビジネスってやっぱり楽しいなと心から思える瞬間なわけです。
何より楽しんでゾーンに入っている際の、言葉の力、届けるタイミング、勢いが、きっと相手に伝わっているのだと思います。
つまり腹の底から出る熱量の籠もったメッセージは、小手先のコピーライティングやセールステクニックも凌駕することがある。
「あの人なんか楽しそう」
人は楽しそうなところに人が集まります。
だからこそ特にインターネットビジネス初心者の人で悩んでいたり、惰性で取り組んでいる人は、まずは誰かから一人でもいいので、
「ありがとう」
の言葉をもらえるための取り組みをしてみよう。
そうすればあなたも、ビジネスって楽しいなという感情がきっと生まれてくると思います。
まずは無料で役立つ発信をしてみる。
そうすればきっと、ありがとうが返ってきます。
綺麗事を言っているように聞こえる人もいるかもしれませんが、商売をする上での原理原則である三方よし。
売り手に良くて、
買い手に良くて、
社会にとっても貢献できること。
いくら売上が上がろうが下がろうが、ここはいつだって大事にしていきたいことです。
まずは1年間インターネットビジネスに真剣に情熱を持って取り組んでみるその先に
これからインターネットビジネスに
取り組んでいこうと考えている人に伝えたいのは
まずは1年なら1年できるだけ高い目標と期限を決めて、
真剣に取り組んでみることです。
たまに、
「私は5万円ぐらい稼げれば満足です」
って人もいますがバイト代以下の
ありがとうの感謝の数では
人生変えられないし。
好きなバイトやって稼ぐほうが、
合理的に考えて効率いいです。
少なくても私の発信を読んでくれている人には
自分の人生でやりたいことを全て味わい尽くす。
それくらいのインパクトを、
私自身も残していきたいし、
与えていければと思います。

インターネットビジネスで先延ばしや考え中の時間があるなら仮決めの段階でさっさと行動しよう
そして今回最後に伝えたいのは、
インターネットビジネスで一旗揚げるなら
とにかく早く行動しようってことです。
よく先延ばしや考え中の人は
何も変わってないと思っているでしょう。
ところが世の中の市場は
リアルタイムで変化しているし、
ライバルだって日々頑張って結果を出してます。
1ヶ月どころか、
1日ボーッと行動しないでいる人との差って
想像以上にデかいですからね。
ちゃんと準備を整えてからよりも
仮決めの段階ですぐに行動に移して
検証しながら進めていく人のほうが、
早く結果を出すことが多いことを認識しましょう。
さあ、動こう。

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