どうもMasakiです。
さて、タイトルにある「高校生の億万長者」ついてお話していきます。
私が独立してちょうど1年くらい経った頃、あるきっかけで繋がり現役高校生で年商数十億の会社を経営する少年と銀座で二人で会って食事したことがありました。
SNSなんかで月収7桁、8桁達成なんて投稿している子達とは、ちょっと次元が違う世界にいると思います。
決して表には出てこない方なのですが、(ネットビジネス系ではないです)まだ免許も持ってないのに、ロールスロイス等の高級車数台所持していたり、自分で結婚式場を作ってそこで結婚式あげるんですなんて話が出たり….
10代にして、そんなぶっ飛んだ話が次々と出てくるわけですからそれまでの自分の持っていた固定概念も外れていくわけですよ。
まさに高身長で好青年って感じの高校生でした。
でも意外と高校では普通に他の生徒たちと一緒に勉強して部活もしていたそうです。
ただ全く周りと話が合わないとは言っていました。
一度その億万長者の高校生に何がきっかけで今に至るのか質問してみると、もともとは勉強もできずにデブでいじめられていたとか。
でもそこから必死に変わろうと努力して学年でもビリから1位の成績を取って、そこからある人に、有名上場企業の社長と繋いでもらった縁があり、その出会いがきっかけで人生が変わっていったと話を聞きました。
その後….
その「高校生の億万長者」が高校を卒業して、成人したあとの活動ではさらに上のステージに進化していて、トランプ元大統領やその娘さんと会談?商談?してきたとか。
あまり語りすぎるとご本人にご迷惑掛かってしまうので、これでもだいぶ抑えて話しているのですが、冗談ぽいけど本当にあるぶっ飛んだ話。
「高校生の億万長者」とは過去に出会った人の中でもトップレベルにインパクトの大きかった出会いの1つです。
こうしたより高いステージの人を目の当たりにすることで脳内の思考に突然変異がおきて
「ん?同じ人間なんだから自分にだってできてもおかしくないよね?」
って、今までの自分の限界が一瞬で外れるわけです。
よく小さい時リレーで早い人と一緒に走ると、自分も早く走ることができる原理と似てますね。
逆に同レベルの走りが早い人とばかり一緒に競争しても1位を取れたとしてもタイム自体はそれなりってわけです。
つまり居心地のいい、同じレベルの人と一緒にいるようでは自分もその思考レベルのまま何も変わらず同調していくんですね。
なれたらいいな〜とぼやいて何も変わらない一生を過ごしてしまうわけです。
ですから今の自分を変えたい、夢を叶えたいんであればなりたい分野の成功者たちと何らかの関わりを持つことです。
そうして、自身の行動と知識を磨いていけばきっと理想の人生を歩めることだと思います。
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