Bloggers Club第1話「経済的、時間的、場所的制約からの脱却」

いよいよ今回、自動収益化の仕組みを作るための1つ目の動画を公開します！

もしこれを読んでいるあなたがインターネットビジネスで、

「経済的制約、時間的制約、場所的制約」

から自由になることを望んでいるのであれば、きっと役立つことだと思います。

きっと自動収益化の素晴らしさを実感して頂けると思うので、これから何回かに渡って公開する動画を最後まで見てもらえればと思います。

経済的制約からの脱却

まず最初にこれを読んでいる方の一番の悩みのタネというのが

「お金の問題」

だと思います。

実際先日も、老後2000万円なきゃ生きていけないとか、消費税増税による負担増、インフレの問題など。

今まで通りの水準の暮らしを維持しようと思うと苦しくなってくると思います。

そんな苦しい状況を打破するためには、

「国や会社に頼らず自分で稼ぐ力を身につける」

ことです。

そしてゼロからスタートする個人が経済的にも自由になるための手段として私が万人にお薦めするのが

「インターネットビジネスで稼ぐこと」

です。

別に年収億を超えるとまでいかなくとも、少なくとも家族が一生安心して暮らしていけるだけの自分の好きでやりたいことに没頭できるだけの、安定した収入があれば安心だと思うのです。

時間的制約からの脱却

次に時間による縛りからの脱却です。

これを読んでいる方は、会社員の方もいれば自営業の方、パートやアルバイトの方もいると思います。

共通した悩みとして

「忙しくて時間がない」

という悩みを抱えて日々時間に追われている人もいるでしょう。

・インターネットビジネスを作業する時間がない
・家族や異性、友人などと一緒に過ごす時間がない
・自分自身のゆとりができる自由な時間がない

それらを全部解決してくれるのが、インターネットビジネスよる自動化の仕組み化です。

ただインターネットビジネスで一発稼げればいいってもんじゃないんです。

後先考えてやっていかないと苦しむのは自分です。

いくらビジネスでお金だけ儲けても、忙しくて家族や異性や友人との関係が悪化したり、命を削ってまで仕事して孤独に辛い日々を送る状況になってはもともこもないです。

そんな私も一時期は1日20時間近く、目をくまにして作業していた1人ですが、あるときこのままじゃ、俺マズいなと気づくわけです。

体を壊して数日間寝込んでしまい「死」を感じたこともありました。

それからですね。

長期的に稼いでいけるように自動収益化の仕組みを意識して舵を切り替え始めたのは。

これを読んでいるあなたも、1番はお金もたんまり稼ぎつつ、家族や異性や友人などの好きな人と健康で幸せな毎日が送れれば人生充実しますよね。

「経済力」×「人間関係」×「健康」この３つはセットです。

もし私が毎日コンビニ弁当ばっかで、毎日部屋にこもってエロサイト見ている、独身の不潔なオッサンだったら自分のプライドを賭けても、

「共にに経済的に豊かで幸せな人生を〜♪」

なんて口が裂けても言うつもりないです。

自分をボコボコにぶん殴ります。

で、実際は今現在どんなライフスタイルを送っているかというと、控えめに言って幸せな毎日を送っていると自分では思ってます。

それこそ、こんな感じで好きなときに家族で子供も一緒に連れて海外に行ったりして、時間的な自由を手に入れられているのは自動収益化の仕組みが構築できているおかげなわけですね。

場所的制約からの脱却

で、

最後の場所的制約からの脱却。

これは案外軽視されがちですが凄く重要なことになります。

もともと私がインターネットビジネスを始めたのも、東日本大震災がきっかけで当時リアルビジネスをしてたので、このままではやっていけないと感じてネット空間に仕事の場を移しました。

まさか自分が生まれ育った場所が、災害に見舞われるなんて思いもしなかったけど実際に島国の日本という国はいつ大きな天災に、見舞われたとしてもおかしくないわけです。

災害だと確率的にピンと来ない人もいると思うので、じゃあ今勤めている会社が倒産したとしよう。

そうしたときに場所的な制約があると住んでいる地域の中でしか仕事を選べない。

今後日本は高齢者は増え、若者は外に出ていき、ますます貧しくなっていく。

実際に私が昔やっていた、美容師の仕事なんかも日本では、給料年収300万なんてざらだが海外に行けば年収1000万の給与が貰える国もある。

今後、自分自身や、未来を担う自分の子供達が、親の誤った価値観の中で生きると苦しい人生を歩むことになってしまう。

だからこそ、常にどこに居ても仕事ができる、場所を選ばないお金を稼ぐ手段を、できるだけ早く持っておく必要が出てくる。

第2話ではそんな自動収益化の仕組みを作っていく上で具体的にどんなことをすればいいのか？

それについてお話します。